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雑学 ボディケア

「健康的な肥満」は存在しないと判明

「あの子は少しぽっちゃりしているけれど、健康的ね」「彼は太っているけれど心配ないわ。健康体よ」と言う言葉を聞いたことはありませんか?確かに少しくらい太っていても特に問題があるようには感じられませんよね。

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しかし、アメリカンカレッジ・オブ・カーデイオロジーの研究によると、「健康的な肥満」などと言うものはこの世には存在しないと言うのです。彼らによると体重オーバーしていて健康体でいるなんて言語道断なようです。

研究では14,828人の「健康」だと言われている韓国人の成人たちが被験者として選ばれました。しかしその「健康」な人々の中で標準体重をオーバーしている人たちの体をよく調べてみると動脈硬化になるリスクが、普通の人に比べると相当高いことがわかったのです。

研究者たちは韓国人などの比較的体型が小さめの民族はBMIが25を超えると太っていて、アメリカ人の場合はBMIが35を超えると太っていると定義されると言っています。

この値は太っているかいないかを決める大切なもので、もしこれを超えているならば自分には病気になるリスクが普通の人よりも高いと認識するべきだそうです。太っていると認定されていても、健康的だと考えてしまうのは、単なる思い込みに過ぎないのです。

研究者たちは、医師たちにも患者が太っているのに容易く「あなたは太っているけれど、健康です」などと言うべきではないと語っています。

BMI値が標準を超えて大きい場合は、「ダイエットは明日から」なんて気楽なことはなかなか言っていられなくなります。リスクを少しでも減らすためにウォーキングなど簡単にできるエクササイズを取り入れることから始めてみてはどうでしょうか。

New Study Says There’s No Such Thing As Healthy Obesity
http://www.womenshealthmag.com/health/obesity-risks

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