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雑学 ボディケア

80%の男女は、頭が良くなるとしても、人口頭脳は移植したくない

米スミソニアン誌の最新のリサーチによると、男女により将来の科学技術の変化に対する希望や心配などの考え方が大きく違うことが判明しました。

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将来の技術進歩や科学開発に対して、総合的には男子のほうが前向きであり、67%の男子が肯定的。それに比べて、将来の技術の変化により暮らしが良くなると考えている女子は、たったの51%。さらに、36%の女子が技術革新が社会を悪化させると考えている結果も出ています。

特に高学歴で高収入の男子ほど技術の変化への長期的なインパクトに対して楽観的であり、年収が約750万円以上の男子の80%が技術の変化が生活をより良くすると期待しています。一方、同額の年収の女子の55%は、男子同様に楽観的であり感謝をしているのに比べて、32%の女子は、技術の変化に悲観的な考えを持っているようです。

技術の変化に対しては男女に違いが出ましたが、将来の技術革新の中でも、男女が賛同するものもいくつかあります。

ひとつは、人の遺伝子を操作して特別な子供を生んだり、病人や老人の世話をロボットにさせることに対しては、男女ともに同じ割合の人が世のためにはならないと考えています。

また、男女が同じ割合で「こんな技術は決して開発できないだろう」と考えているのは、技術の進歩で天候を変えること、また人間が他の惑星に移住することが挙げられています。

また、約80%の男女は、たとえ記憶力が高まり頭が良くなっても、決して人口頭脳は移植したくないという結果が出ています。

将来の技術の進歩はスピードを増すばかりですが、男女の受け入れ方に違いがあっても、人の道徳観に係わることに賛同する割合が同じなのはおもしろい結果と言えましょう。

Men more optimistic than women about future technological changes
http://www.pewresearch.org/fact-tank/

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