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これは食べたい!「金子半之助」の具がはみ出すボリューム「江戸前天丼」並盛り300gで950円

具は盛りだくさん。特大の穴子天が丼からはみ出ている。「江戸前天丼」(950円)

ときどき無性に食べたくなるもののひとつに、天丼がある。しかし満足できる天丼に出会える機会は意外と少ない。脂っこくて途中で箸が進まなくなってしまったり、逆に具材が少なくて物足りなかったり……。天丼気分になったときに飛んで行ける、おいしい天丼屋さんがあるなら、ぜひ知っておきたい。

【なぜ居酒屋ランチは安くて豪華? 客が知らないお店の事情・4つ】

日本橋にある天丼屋「金子半之助」の噂は、前々から耳にしていた。この店の天丼目当てに、遠方からも客が訪れると言う。1~2時間待ちの行列は当たり前、ときにはそれ以上待つこともあると言うが、「並んでも食べたい」という声も多い。

人々を夢中にさせる人気天丼とは、どんなものなのか。

■具材の豪華さに感激!

看板メニューは、もちろん「江戸前天丼」(950円)。まず出てきた瞬間、丼から天ぷらがはみ出す豪華さに驚かされる。思わず「わあ!」と声をあげる人も多いだろう。具材は、穴子、海老2尾、ししとう、海苔、貝柱とイカのかき揚げ、温泉卵の6種。

「どれから食べようかな」と迷う楽しみもひとしおだ。天丼の具材としては珍しい温泉卵の天ぷらからは、箸をつけた途端に半熟の黄身があふれ出す。このサプライズ感も楽しい。

天ぷらはいずれも、専門店ならではのからっとした揚がり具合。「180度以上の油で揚げるのが秘訣です」と店長。ごま油の風味を強く感じるが、使っている油は「ごま油とサラダ油を独自の割合でブレンドしたもの」だそう。

甘すぎず、しょっぱすぎずのタレも、香ばしい衣とよく合う。

■実は並みでも大盛り並みのごはん量

脂っこさを感じず食べやすいため女性でもペロリと平らげる人が多いが、実は具材だけでなく、ごはんも相当のボリューム。並盛りでも300gで、これは牛丼などの一般的な丼もののほぼ大盛り相当の分量だと言う。天ぷらもごはんもこのボリュームで1,000円以内とは、コスパは最強。

リピーターが多いのも当然かもしれない。ちなみに、少食で食べきれない人なら、料金は変わらないが「ごはん少なめ」とオーダーすることも可能。もちろん大盛り(100円増し)にもできる。

気になるお店の混み具合についても聞いてみた。現在も、特に土日祝日は、一日中行列が途切れない状態。平日もランチタイムは1~2時間は並ばないと食べられないが、15~18時なら比較的空いていると言う。「平日のこの時間帯なら、何人かはお並びの方がいらっしゃるとしても、20~30分ほどでご案内できることが多いです」(店長)

人気店だけに、まったく並ばずに食べることは難しいようだ。今度どうしても天丼が食べたくなったら、待ち時間用に文庫本でも持って日本橋に出かけたい。

【店舗データ】
店舗名:日本橋 天丼 金子半之助
所在地:中央区日本橋室町1-11-15
営業時間:月~金/11:00~22:00 (21:30 ラストオーダー)
土日祝/10:00~21:00 (20:30 ラストオーダー)
※行列の状況次第でラストオーダーが早まる場合あり
定休日:年末年始、不定休
お知らせ:2014年4月10日より、天ぷら定食のお店、「天ぷらめし 金子半之助」が新規オープン。場所は日本橋、天丼の「金子半之助」から徒歩2分。

【その他メニュー】
・味噌汁120円

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