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雑学 生活

エベレスト登山者はもれなく8キロのゴミを持って帰ってこなければならない件

世界最高峰の山と言えば、エベレスト!と誰もが声を揃えて答えることでしょう。写真などで見るエベレストは高く高くそびえたち、まるで息をのむ程の美しさです。しかし最近そんな美しいエベレストがゴミで覆われてしまっているそうなのです。

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ゴミには登山者が捨てたお菓子の包み紙や食べ物、他にはなんと酸素ボンベや死体なんていうものも含まれているそうです。今までに捨てられたすべてのゴミがエベレストに積もっているとしたら、なんとかしないと文字通り世界最高峰のゴミの山になってしまう可能性があります。

昔と違い、近年登山者が非常に増えているエベレストをきれいにしようという運動がネパール政府から発信されました。

ネパール政府は、エベレストに登るすべての登山者に8キロのゴミを山から拾って持って帰ってこなければならないというルールを課しました。1袋、2袋のゴミを持って帰ってくるなら理解できるのですが、8キロというのはさすがに重すぎるのではないでしょうか。

酸素ボンベや食料、テントなど自分の運ぶ荷物だけでも重いのに、他に8キロも持って下山するのは、下手すれば命にもかかわります。

このルールを忠実に守って下山する登山家が一体どのくらいいるのか興味深いところですね。

Mount Everest litter targeted by Nepalese authorities
http://www.theguardian.com/world/2014/mar/03/mount-everest-litter-nepal-climbers

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