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雑学 海外旅行

飛行機って、どれくらい古いものが飛んでいるの?デルタ航空の平均は17年

マレーシア航空機のアクシデントで、飛行機の安全性があらためて気になっている方も多いと思います。ところで、飛行機って何年くらい使われているかご存じですか?

【最も安全な航空会社は?「事故が少ない航空会社ランキング」】

例えば、最大手の1つデルタ航空の機材は、平均16.9年。オーストラリアのカンタス航空(昨年、最も安全な航空会社に選出)は7.9年です。整備の頻度が違うとはいえ、車と比較すると寿命は長いようです。

型式で見ると、現在運航されている中でも最も古いのはボーイング717、また757、767、737の初期バージョン。757(現在は生産終了)のデビューは1981年ですから、30年以上前に設計された飛行機が今でも現役ということになります。

もちろん、古ければダメ、新しければ安全、と一概に言うことはできません。例えば最新機のボーイング787は、何かとトラブルの話題を耳にします。また安全性は航空会社の整備基準や質によっても大きく変わってきます。

とはいえ「この飛行機は何年モノです」なんてアナウンスは通常しないもの。それでも、乗っている飛行機が古いことを示すサインはいくつかあります。

webサイトwarefare watchdogによると、例えば「乗務員呼び出しボタン」の人型サインがスカート姿だったり、パーソナルTVが天井から下がっているタイプだったり、座席やトイレに灰皿の跡がある、という場合は年代物の可能性が高くなるのだそうです。

最近世界中で勢力を拡大しているLCCは、中古の飛行機を買って運行しているケースがほとんどだといいます。心配しすぎる必要はありませんが、気になる人は機材を調べてみるのも手かもしれません。

参考:How old is that aeroplane, really?
http://www.news.com.au/travel/travel-advice/how-old-is-that-aeroplane-really/story-e6frfqfr-1226847015363

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