お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。
雑学 生活

米アップル―ウルトラハイテクでグリーンな新社屋、2016年に完成予定!

故スティーブ・ジョブズ氏が生前2011年に新社屋の建設を申請していたのはご存知でしょうか?

【Macintosh発売から30周年―アップルが好きで好きでたまらないファンたちのお金のつぎ込みかた】

アップルに対し、米カリフォルニア州クパチーノ市がようやく昨年11月に申請を許可。そして今回、フォスター・アンド・パートナーズの設計による、世界最高峰のブランド力を誇る企業アップルの本社ビルの概要が明らかに!

2016年に完成予定の新社屋は4階建てで、ドーナツ型の社屋は前面ガラス張りの外壁でオープンな設計。なんとこの4階まで続く窓はスライドオープン式になるのだそう。

ジョブズ氏にして「宇宙船のよう」と呼ばしめたこの建物は、まさに円盤がカリフォルニアの地に降り立ったかのような概観!現在3000人弱を収容しているという本社と、その近隣のビルに勤める社員全員のなんと約1万3000人を収容するというもの。

ただ、もともとヒューレット・パッカード(HP)の社屋があった土地を買い上げたアップルの社屋は、設計事務所の創業者フォスター氏によると、「もともとの(HP社の)ビルよりも建物の占有面積はずっと小さく、その分を木や植物のオープンスペースに充てることになる」とのこと。

実際、「ドーナツ」の内側の中庭と外を約7000本の木で囲まれ、本社の敷地の実に8割が木に覆われることに!中にはもちろん?りんご(アップル)の木のほか、日本びいきだったジョブズ氏のためか桜の木、プラムの木なども植えられる予定だとか。

通勤で使われる車は全て地下駐車場に収容され、外観はただガラス張りの社屋と緑のみが見えることになります。

それでも依然として広大な敷地やビル内を行き来する社員のため、ビルには1000台の自転車が用意されるとのこと。また、見た目だけでなく、ソーラーパネルの利用に加え、自然光を用いて電灯をなるべく使わず、光の届かないところでは省エネ電球を使うなど、エコにも配慮した作りとなっています

この社屋に勤めるだけでもアップルの社員になる価値がある!そんなビルになりそうですね。

参考:
Secrets of Apple’s ‘spaceship HQ’ revealed: Cars will be banished, roads replaced with running tracks and glass walls will slide open
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2577320/Secrets-Apples-spaceship-HQ-revealed-Cars-banished-roads-replaced-running-tracks-glass-walls-slide-open.html
Apple’s “spaceship” campus architect dishes details
http://www.cbsnews.com/news/apples-spaceship-campus-architect-dishes-details/

お役立ち情報[PR]