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雑学 節約・貯金

もしイギリスに引っ越すなら……どの都市が一番お手ごろ?

ある調査によると、実は一番生活費が高くつく都市はロンドンではなくオックスフォードだということが明らかになりました。最近になって住宅価格が急上昇したのが理由のよう。もちろん住宅価格はロンドンが最も高いのですが、平均賃金も高いためランキングでは7位となっています。

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ロイズ銀行の調べでは、学園都市オックスフォードの住宅価格は平均収入の11倍、34万ポンド(約5800万円)だそうです。オックスフォードに続き、ウィンチェスター、トゥルーロ、バース、ブライトンがトップ5に入っています。

この調査によると、都市生活は去年よりも高くつくようになってきているようです。これは主に賃金上昇の停滞と住宅価格の上昇が要因とみられています。

大都市の住宅価格は昨年から5%以上も上がり、平均で一般的な収入の5.8倍に相当する184,215ポンド(約3150万円)に達しています。

スコットランドのスターリングや北アイルランドのロンドンデリーは、住宅価格がそれぞれ平均収入の3.3倍、3.6倍と、イギリスで最もお手ごろな都市とされています。

グラスゴー、ベルファスト、リスバーン、ブラッドフォード、ランカスター、サルフォードは全て手の届きやすい都市にあげられています。

ヨークは北部で唯一の高くつく都市として20位にランクイン。住宅価格は平均収入の6倍です。ハルやシェフィールドなど近郊の都市は4.5倍になっています。

この調査で指摘されているのは、オックスフォードに住む人の多くがロンドンに通勤していること。このため住宅価格が地元の平均賃金からかけ離れているのでしょう。

ちなみに一年前にはオックスフォードの住宅価格は平均収入の9.8倍でした。

昨年イギリス政府が打ち出した政策により今まで住宅ローンがくめなかった人々も持ち家購入を検討しはじめ、不動産市場が急激に活気付き、それにともない住宅価格も上昇しているようです。

住宅価格の推移は予測が難しいもの。でも近々イギリスに移住を考えている方は、イングランドよりもスコットランドや北アイルランドの都市を選んだ方がお手ごろにマイホームが手に入るかもしれません。

参考:Revealed: Oxford Is ‘Most Expensive City’
http://uk.finance.yahoo.com/news/revealed-oxford-most-expensive-city-084608782.html

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