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生理直後の7日間で一気にやせる「女性ホルモンダイエット」のやり方教えます

大西ひとみ

生理後のダイエット方法

生理後ダイエットの効果を高めるため、各サイクルごとに取り組むべきことを整理していきましょう。

サイクル3「排卵後から生理前(15~28日)」

「女性ホルモンダイエット」のはじまりは、ここからです。

PMS(月経前症候群)がはじまるタイミングがこの時期。女性ホルモンのプロゲステロンの分泌が増えて、代謝が悪い溜め込みモードになります。

食事では、塩分と炭水化物をできるだけ控え、あわせて食物繊維が含まれる食品を多くとるように心がけましょう。

また、生理前に誰もが体験する、眠気、イライラ、甘いものが食べたくなるなどの症状が出ます。ダイエットを実践するのが最もつらいときです。

どうしても甘いものが我慢できないときは、カカオ含有率の高いチョコレートをひとかじり食べることをおすすめします。我慢しすぎないことになるだけではなく、カカオに含まれる成分がダイエット効果をアップしてくれます。

サイクル1「生理期間中(1~7日)」

PMSの症状がまだ出ている間は無理をせず、むくみ解消、リラックス効果のあるストレッチを行いましょう。

PMSの症状がおさまってきたら、ストレッチとトレーニングを取り入れてエクササイズ開始です。

サイクル2「生理終了後から排卵日(8~14日)」

最も脂肪燃焼が望める時期ですから、運動をして効果を高めましょう。1カ月のうち、たった7日間実践すればいいだけなのです。

ストレッチや運動を毎日1回10~15分程度

運動は、例えば腹筋など1つの部位につき、20秒程度のストレッチから始め、少し息があがるぐらいの軽めの筋トレを1分~1分30秒行います。この組み合わせを交互にほかの部位へと続け、毎日1回合計約10~15分程度、行うのが最も効果的です。

ストレッチは、使う筋肉の部位を伸ばすようにしてください。例えば、腹筋運動を行うときは、その前におなかの前をしっかり、20秒ほどストレッチしましょう。

エクササイズの前に炭水化物をとること

この時期は女性にとっては脂肪燃焼率をアップしてくれる、エストロゲンが最も多く分泌される時期にあたるため、筋肉を刺激すると、体のラインが整って効率的に体の引き締めができるのです。

食事は、まずエクササイズの前に、いつもよりやや多めの炭水化物をとるようにします。エネルギー切れを防ぐためです。

エクササイズの後は、炭水化物と一緒にタンパク質をとりましょう。筋肉が成長するのに役立ちます。

次ページ:目標は3カ月で「5キログラム減」

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