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雑学 海外旅行

サンゴが危ない!オーストラリアのグレートバリアリーフ、2030年までに消滅の可能性も

カラフルな魚が泳ぎ、広大なサンゴ礁が幻想的な水中風景を生み出しているグレートバリアリーフ。ダイビングやシュノーケルのメッカとして、日本人にもファンの多いスポットの1つです。

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ところが最新の調査の結果、このままでは十数年で消滅してしまう可能性があることが明らかになりました。

この調査は、クイーンズランド大学が、「Earth Hour 地球温暖化防止キャンペーン2014」に向けて行ったもの。Earth Hourとは、世界中の人が同じ日、同じ時刻に1時間電気を消し、地球環境の保全や平和を祈るイベント。

オーストラリアが発祥です。今年は3月29日(土)の8:30~9:30に実施されます。

サンゴが消えてしまうことにはいくつかの要因が考えられます。海水の温度が上昇して生態系が壊れてしまったり、海水のCO2濃度が上がることでpHが変化してしまうことなどが問題視されています。

調査を行ったホエー・グルドバーグ氏によると、地球の平均気温があと2度上がれば、サンゴの再生が追い付かなくなって、やがてグレートバリアリーフは消えてしまうことが予測されるのだそうです。

二酸化炭素の排出量がこのまま増え続け、温暖化に歯止めをかけることができなければ、2030年には美しいサンゴ礁がなくなってしまうかもしれません。

2030年といえばもうすぐそこ。温室効果ガスや地球温暖化がもたらす悪影響は、私たちが思っている以上に急速に広まっているようです。月末のイベントに参加するとともに、温暖化防止のためにできることを、1人1人が実践していきたいものです。

参考:Time running out for Great Barrier Reef: scientists
http://nz.totaltravel.yahoo.com/news-opinions/news/a/-/21862897/time-running-out-for-great-barrier-reef-scientists/

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