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雑学 生活

一部の数学者―複雑な数式を「芸術」と判断する

人はどちらも得意な場合もありますが、大抵は文系と理数系が得意な人に分けることができます。お互いが好きなものをうまく共有するのはなかなか難しいもので、紫式部の源氏物語について一方が語っても、他方はさっぱり理解できない。

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三角関数について一方が熱く語っても他方は何が何だかさっぱりわからない。このような現象は日本中どこででも起きています。

さて人間の脳は、何か美しい芸術品や風景を見たり、音楽を聴いたりすると反応する部分があります。大抵の場合は、美しいものになら何にでも反応するようにできているのですが、数学や物理を愛してやまない人はちょっと脳の反応が他の人とは異なるそうです。

その研究をしたのはイギリスのロンドン大学の研究者たち。fMRIという脳の活動を調べるシステムを用いて、数学者たちの脳の動きを調べてみたのです。

その際、いくつかの数式を数学者たちに見せました。数学者たちがある特定の数式を見て「美しい」と感じた時、脳の「美しい」と感じる部分の活動が非常に活発になったそうです。

通常ならば、景色、音楽などに反応するはずの部分が、数式に反応するなんて驚きの研究結果ですね。

Math activates same brain region as great art or music
http://timesofindia.indiatimes.com/home/science/Math-activates-same-brain-region-as-great-art-or-music/articleshow/30346582.cms

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