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雑学 ボディケア

Facebookを見ている時間が長い人は、摂食障害になりやすい!―米研究

SNSへの依存が心や体に悪影響を及ぼすことはこれまでも指摘されてきました。最新の研究では、過食や拒食などの食欲の障害とも関連があることが明らかになりました。

【女性だけじゃない!実は若い男性にも摂食障害が多いことが判明ーアメリカ研究】

フロリダ州立大学のキール教授は、960人の女子学生を対象に、Facebookと精神医学の関連について調査を行いました。この結果、Facebookを見る時間が長い女性ほど、拒食症や過食症などの摂食障害を持ちやすいことが明らかになりました。

特に、コメントを貰うことや「いいね!」を押してもらうことが重要だと考えている女性ほど、自分を写真にタグ付けしたがらず、友達の写真と自分の写真を比較してみることが多いのだそうです。こうした女性たちが、最も摂食障害におちいる率が高かったということです。

この調査では960人のうち95%の人がFacebookを利用しており、彼女たちは1日に複数回タイムラインをチェックしています。1回のチェック時間は少なくとも20分というのが通常のようで、つまり多くの人が1日に1時間以上はFacebookを見ていることになります。

たったの20分でも、「美」を意識する女性たちに及ぼす影響は大きいようです。今回の研究では、20分間Facebookを閲覧するだけで、女性たちは体重や体型への意識が強くなり、神経質になりやすいことが明らかになりました。

キール教授によれば、摂食障害は、精神的な病気の中でも最も危険なものと見なされているのだそうです。Facebookをしている人がみんな摂食障害を持つわけではありませんが、自分で自分に余計なストレスをかけないためにも、SNSとの付き合い方は一考する必要がありそうです。

参考:Hungry for ‘Likes’: Frequent Facebook Use Linked to Eating Disorder Risk
http://www.newswise.com/articles/hungry-for-likes-frequent-facebook-use-linked-to-eating-disorder-risk-study-finds

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