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雑学 生活

まるで小説!喋るオウムが殺人犯を言い当てる―インド

画像はイメージ

インドで殺人事件が起こりました。叔母を殺した犯人の男性は、目撃者はいないと思っていたでしょう。しかし、一部始終を見ていたオウムが、警察の捜査に協力、見事犯人の逮捕にこぎつけました。Press Trust of India紙が報じています。

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アシュトシュ・ゴスワミ容疑者は、共犯のロニー・マッセイ容疑者とともに、親戚の家に強盗に入りました。ゴスワミ容疑者は、ペットの犬を刺して家に侵入、ナイフを突きつけて叔母を脅しました。結局、叔母が警察に話すことを恐れた彼は、叔母を殺害して逃走しました。

目撃者はおらず、警察の捜査は難航しました。金品の所在など、この家の内部を知っているものが犯人であろうと考えられていたものの、当初、ゴスワミ容疑者は多くの容疑者のうちの1人に過ぎませんでした。

唯一、一部始終を見届けていたのは、殺害された女性が大事にしていたオウムのヘーラ。地元の新聞記者がヘーラの前で複数の容疑者の名前を読み上げたところ、ゴスワミ容疑者の名を聞いたヘーラは突然「ウスヌ・マーラ、ウスヌ・マーラ!(そいつが犯人だ!)」と騒ぎ出したそうです。

これを受けて警察がゴスワミ容疑者に事情を聴いたところ、彼は犯行を認めたということです。

被害者の夫は、甥の犯行は信じざるを得ないと話しています。被害者とオウムのヘーラは常に一緒におり、強い絆で結ばれていたといいます。

警察は「殺人犯の手がかりが一切ない状況で、オウムの協力は非常に大きいものでした」と称賛。まるで、小説やドラマのような世界です。

いずれにしても、主を失ったオウムと妻を失った夫には本当に気の毒な話。犯人には、罪を償ってほしいものです。

参考:Parrot helps India police catch murder suspect
http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/asia/india/10664980/Parrot-helps-India-police-catch-murder-suspect.html

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