お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。
雑学 ボディケア

グルテンフリーダイエットが人気!どんなダイエットなの?

一度は聞いたことがあるでしょうか?パンがもっちりしているのはグルテンが入っているからなんです。でもこのグルテンが、人によってはIBSや疲れ、アレルギー症状をもたらす原因になっているため、特に海外ではグルテンの入ってないものがよく売られています。

【日本人の味覚に合う!? セレブにも人気の「グルテンフリーダイエット」とは】

どんなものに含まれているかというと大麦、ライ麦、スペルト小麦、オートムギなどに含まれています。

そもそもグルテンが悪者扱いされだしたのはセリアック病患者が目立つ様になってきたからです、と胃腸専門医のピーター・バロー氏は言います。このセリアック病はグルテンが免疫機構を活発化させ自らの免疫機構を壊してしまう自律神経の病気です。

この病気にかかると腸がやられ、栄養が吸収しにくい体になり、貧血、骨粗しょう症や慢性の下痢になったりします。診断を受けるのに血液検査が用いられ、約100人に1人のオーストラリア人がかかっていると言われています。

しかしスーパーで、”グルテンフリー”という表示の食べ物を見ると、多くの人はヘルシーに違いないと思い、ついつい手に取る事が多いようです。

本当にセリアック病を煩っている人にはこの”グルテンフリー”の表示が非常に助かるわけですが、多くの製造会社はこれが今の流行だと考えているため、そこまでグルテンフリーに対する厳格な基準をもうけていないのが現実のようです。

セリアック病までとはいかなくてもグルテンが自分の体に合ってない人もいます。こういういわゆる”グルテンアレルギー”と考えられる人はグルテン入りのものを食べた後に疲れたり、胃の膨満感やガスがたまったり、といった症状が現れる事があります。

特定のものを食べた後、こういう症状が出るときはおそらくからだが拒否反応を示しているのでしょう。その他、じんましん、吐き気、皮膚炎、喘息などの症状もあげられます。

グルテンフリーの食べ物を選んだ方が良いのか迷っている人は、まずはグルテンを含んでいるものを食べた後に腸の様子がおかしくないかを様子見してください。はやっているからって何も流されてグルテンなしのものを選ぶ必要もなさそうです。

海外では特にグルテンフリーの食べ物が流行ってますが、そういうアレルギーの人が多いのも事実なのです。何もその流行に日本人がしたがう必要もなさそうですね。それにパン好きの日本人にはなかなか断つのも難しいですよね。

参考:Should you quit gluten?
http://www.cosmopolitan.com.au/health-lifestyle/healthy-eating/2014/1/should-you-quit-gluten/

お役立ち情報[PR]