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雑学 ボディケア

スパイシーソースの不思議。なぜ辛いものは病みつきになりやすい?「幸福ホルモンが分泌される」

激辛カレーやアラビアータソースのパスタ、キムチや麻婆豆腐などなど。辛いけれど病みつきになる、無性に食べたくなる物ってありますよね。ではなんでこんな感覚が生じるのでしょう?

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唐辛子やハラペーニョなどの香辛料はカプサイシン、ジヒドロカプサイシンと呼ばれる辛味成分を含んでおり、米化学会(ACS)の説明によると、これが舌に触れた時に焼け付くような刺激を与え、脳は「辛い!」という苦痛を感じさせることで舌を刺激から守ろうとします。

そしてそれと同時に、その痛みを緩和させる「エンドルフィン(幸福ホルモン)」という物質を分泌するのだそう。このため、辛いものを食べると最初は刺激が襲ってくるものの、その後はエンドルフィンに満たされることで「病みつき」の感覚が生まれることに!

実はこうしたカプサイシンの持つ痛みの緩和作用は数世紀前から知られているもので、しばしば鎮痛剤としての利用が試みられており、数年前には米食品医薬品局(FDA)が神経障害痛治療のための高濃度のカプサイシン・パッチを認可しています。

唐辛子の辛さに慣れた後,普通のご飯を食べるとなんとなく物足りなく感じてしまうのは、単なる刺激不足というだけではなく、エンドルフィンによるものだったんですね。

参考:
Sriracha Chemistry: How Hot Sauces Perk Up Your Food And Your Mood
http://www.npr.org/blogs/thesalt/2014/02/24/281978831/sriracha-chemistry-how-hot-sauces-perk-up-your-food-and-your-mood

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