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雑学 ボディケア

お酒を週7杯飲む方法「1週間毎日1杯づつ」と「週1回7杯がぶ飲み」どちらが良いの?「毎日1杯」

よく“お酒は適度に”と言いますが、たとえ同じ酒量であっても飲み方に違いがあることもあります。たとえば、1週間毎日ワインを1杯づつ飲む人もいれば、毎週土曜日だけドンちゃん騒ぎをして1回で7杯飲む人もいるわけです。

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1週間のアルコール量が同じならその影響も同じなのでしょうか?

その疑問に答えを出す新しい研究が米テキサス大学オースティン校とボストン大学から発表されました。それによれば、1度に“適量”を飲みきってしまう人は、毎日少しづつ“適量”飲む人より20年以内に死亡するリスクが高くなるというのです。

この結果は55歳から65歳までの1884人を対象としたアルコール消費と飲酒問題を扱った別調査のデーターから分析を重ねたものです。“適度な酒量”だった人のうち、毎日少量づつ飲んでいた人の20年後の死亡率は37%。

それに対し、酒量は適量なものの一気に飲む傾向のある人の死亡率は61%と大きく上回ることが判明しました。

医師であり、ボストン大学ボストンメディカルセンターでアルコール研究者でもあるティモシー・ナイミ博士によると、飲み騒ぎは危険だと語ります。いつもはそんな飲み方はしない、またアルコール中毒でもなくとも飲み騒ぎにより車の事故に遭ったり、けんかや怪我、家庭内暴力、性的暴行などが結果として起きるためです。

“普段あまり飲まないから”はあまりかしこい言い訳ではないようですね。量だけでなく、飲み方にもご注意を!

参考:Is Binge Drinking The New Unprotected Sex? Moderate Drinkers Who Binge Increase Their Risk Of Death
http://www.medicaldaily.com/binge-drinking-new-unprotected-sex-moderate-drinkers-who-binge-increase-their-risk-death-270499

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