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雑学 ボディケア

名前はよく聞くけれど、原料がよくわからないサプリの成分1位「ギムネマ」

年を重ねるにつれ、健康やアンチエイジングを気にする人は、自然と増えてきますよね。そこで頼りになるのが身近なサプリです。

【5億年以上生きているミドリムシの栄養素をサプリメントに】

しかし、意外と成分などは詳しく知らない人が多いもの。そこで名前はよく聞くけれど、原料がよくわからないサプリの成分を、読者544名に聞きました。

Q.名前はよく聞くけれど、原料がよくわからないサプリの成分を教えてください(複数回答)
1位 ギムネマ(熱帯に自生するガガイモ科のつる性植物。肥満予防などダイエットに) 32.5%
2位 コエンザイムQ10(ミトコンドリア内にある酵素。アンチエイジングなど) 32.4%
3位 マカ(ペルー原産のハーブ。男性機能増強など) 18.4%
4位 プラセンタ(胎盤に含まれる栄養素。疲労回復など) 18.2%
5位 プロポリス(ミツバチの唾液成分。殺菌・抗菌作用) 16.2%

■ギムネマ

・「体には良さそうだけど、よくわからなかった」(28歳女性/運輸・倉庫/事務系専門職)
・「穀物が原料だと思っていました」(47歳男性/アパレル・繊維/事務系専門職)
・「日本に馴染みのない植物なので」(28歳女性/医薬品・化粧品/営業職)

■コエンザイムQ10

・「ミトコンドリアとは知らなかった」(23歳女性/マスコミ・広告/事務系専門職)
・「CM等でよく聞くけれど、どのような効果があるのかイメージできない」(26歳男性/建設・土木/技術職)
・「食べものに含まれているものだと思っていました」(30歳女性/ソフトウェア/事務系専門職)

■マカ

・「マカって麻薬っぽいイメージがあります」(22歳女性/団体・公益法人・官公庁)
・「ハーブが原料だとは知らなかった」(24歳女性/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)
・「自分に関係がないからなおさらよくわからない」(30歳女性/情報・IT/技術職)

■プラセンタ

・「いったい胎盤の成分をどこから取ってくるのか不思議になる」(24歳男性/建設・土木/技術職)
・「胎盤に栄養素があるなんて初めて知った」(66歳男性/団体・公益本陣・官公庁/技術職)
・「どこから抽出しているのか想像がつかないから」(26歳男性/金属・鉄鋼・化学/技術職)

■プロポリス(ミツバチの唾液成分。殺菌・抗菌作用)

・「唾液だとは思わなかった」(43歳男性/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)
・「どうやって採っているのか気になります」(33歳女性/商社・卸/事務系専門職)
・「汚い」(29歳男性/運輸・倉庫/技術職)

■番外編:ちょっと惜しい回答

・オルニチン(アミノ酸の一種。美肌、飲み過ぎなど)「しじみの成分をイメージするが、実際はどんなものかよくわかっていない」(32歳女性/電機/秘書・アシスタント職)
・ローヤルゼリー(嬢王蜂の栄養源。高い栄養価)「蜂由来はプロポリスだけだと思っていた」(34歳男性/機械・精密機器/営業職)
・青汁(ケールなどの緑葉野菜を絞った汁。高い栄養価)「ほうれん草だと思っていた」(31歳男性/機械・精密機器/技術職)

●総評
1位は「ギムネマ」です。「体に良さそう」と多くの人が思いながらも、「怪しい感じもする」という意見も。海外由来の植物が原料であり、それを見たことがないことも一因かもしれませんね。

2位は「コエンザイムQ10」です。「まさかミドリムシに入っているとは」とコメントした人が目立ちました。もともとはわたしたち人間の体内でも合成されている物質で、生きるために必要な補酵素です。

3位は「マカ」。広告効果もあり、男性機能の増強というイメージが強いようですね。とくに男性にはおなじみのようでした。一方、4位「プラセンタ」は、女性の美容に役立つ成分。男女ともに自分には関係のない成分については、よくわからないのが現状のようですね。

ランキング外のコメントも含め、なんとなく身体に良いとはわかっていながらも、原料や成分だけでなく、その効果も含めてきちんと理解している人は、少ないように感じました。「わからない=うさんくさい」と思う人もチラホラ。

外国産の野菜が初めて日本に持ち込まれたときにも、同様の感想を持たれていたのかもしれませんね。
(文・OFFICE-SANGA 杉山忠義)

調査時期:2014年2月13日~2014年2月18日
調査対象:マイナビウーマン読者
調査数:男性207名、女性337名
調査方法:インターネットログイン式アンケート

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