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雑学 ボディケア

朝目覚めてすぐ実践!こわばった腰をリラックスさせる方法

「朝、目が覚めてみると腰の辺りが重く、筋肉のこわばりを感じる」。そのような声は、意外と多いです。中には、腰に鈍痛があり、起き上がろうとしてもスッと上半身を動かすことができない、という人や寝起きでのふとした動作で、腰に痛みが走りぎっくり腰に! そのまま布団の上から動けなくなるという人もいます。

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このような状態に見舞われる原因は、寝る姿勢に問題があるのかと思うかもしれませんが、そうではなく、起きている間の過ごし方に要因があるケースはとても多いです。何かの理由で腰部・骨盤を支える筋肉が疲労し続けると、腰部・骨盤に関わる関節の動きが悪くなることは、何となくでも想像できると思います。

これまで以上に血流が滞りやすくなることで、筋肉の疲労も慢性化していく恐れがあります。

このように関節や筋肉の機能が低下した状態でいると、体を動かすことの少ない就寝中には、さらに血流が低下しやすいため、腰部の筋肉もこわばりやすくなることが考えられます。今まで体に合っていた寝具も筋肉の緊張状態によっては、当たりが強く不快に感じるため、気持ちよく寝転がっていることができなくなったりもします。

寝返りの回数が減少した場合は、さらに腰部の血流が低下してしまい、起床時の腰痛や筋肉のこわばりを感じるかもしれません。そこで、朝の腰部のこわばりをほぐして血流の滞りを改善させるエクササイズをご紹介しましょう。朝、目を覚ました直後に布団に入ったままでも行うことができます。

■血流の滞りを改善させるエクササイズ

1.敷布団にあおむけに寝転がった状態で行います。(掛布団をかけたままでもできます)

2.腰を敷布団に押し付けるように力を入れます。ゆっくり5つ数えましょう。

3.左右の踵(かかと)を敷布団に押し付けると同時にお尻をギュッと締めるように力を入れます。ゆっくり5つ数えましょう。

4.2~3を5~10回繰り返します。繰り返しているうちに、腰の緊張がフっと抜けたように感じて、こわばりが改善されれば成功です!

※体の状態により、変化の感じ方には個人差があります。

■著者プロフィール

檜垣 暁子(ひがき あきこ)。オールアバウト 肩こり・腰痛ガイド http://allabout.co.jp/gm/gp/51/ カイロプラクティック理学士・日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員。現在は、横浜市に治療室を開院し、日々、肩こりや腰痛を始めとする不調を訴える患者さんの診療に当たっている。

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