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雑学 生活

電車が止まった……「押してください」乗客が力を合わせて動かす―ドイツ

画像はイメージ

乗っていた電車が止まってしまったら?普通は“仕方ないな”と走り出すまで車中で待つしかありません。しかし、ドイツのバイエルン州では乗客が止まった電車を押して動かしたという出来事がありました。

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先月2月17日に、オールトリアのクフシュタインからドイツのミュンヘンまでを走る列車が、ちょうど国境付近で電力遮断のために立ち往生。電源が得られるポイントまで戻れば再出発できるため、本来であれば牽引車を待つところなのですが、車掌は待つまでもないと思ったのか、乗客に列車を「押してください」とお願いしたのです。

すると、本当に十数人の乗客が線路に降り、力を合わせ車両を押し電源が得られるところまで動かしていったのでした。しかも、この模様は乗客の一人が動画をとりYouTubeへ投稿したため、地元メディアで一気に報道されてしまいました。

ここまで聞くと地方のほのぼのストーリと思われますが、この車掌や乗員は、この後大目玉を食らうことに。何事があろうとも乗客の安全が第一のため、そう簡単に線路上に乗客を降ろすこと、ましてや車両を押させるなどということはあってはならないことなのです。

バイエルン州高原鉄道の広報によると、現在事情聴衆中のため詳しいコメントはできないとのことでした。

参考:Strom weg: Fahrgste mssen Meridian schieben
http://www.merkur-online.de/aktuelles/bayern/kufsteinkiefersfelden-fahrgaeste-muessen-meridian-zug-schieben-meta-3378219.html

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