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雑学 生活

真冬の暗闇で光る角 事故対策でトナカイの角に蛍光塗料を塗る―フィンランド

ムーミンやサンタさんの故郷として知られているフィンランド。日本でも、映画「かもめ食堂」などでフィンランド人気はとても高いですよね。

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そんなフィンランドに新しい名所ができるかもしれないと話題になっています。場所はオーロラや満天の星が拝める北極圏のラップランド。

■トナカイが多いことでも知られています。

そんなラップランドですが近年1,000頭を超えるトナカイが車と衝突したり、ひかれるなどして死亡しています。ラップランドでは、トナカイを飼育しているのですが囲いで覆うような飼い方ではなく、放牧しているので、事故に遭いやすいのです。

車も十分注意して走行しているのですが、真っ暗闇のラップランドで突然現れたトナカイをとっさに避けることは非常に困難です。少しでもそんな不幸なトナカイを減らすために、現地のトナカイ飼育協会がトナカイに蛍光塗料を塗るというアイデアを思いつきました。

試しに20頭ほどのトナカイの角全体に蛍光塗料を塗ったところ、暗闇で白く浮かび上がるように光っている角はどの方角から見ても見失うことはありません。今後ラップランドで飼育されているすべてのトナカイに塗料が塗られ、彼らの安全を守ることになっています。

■まとめ

数えきれない程の角が暗闇に輝く光景は、ちょっと不気味ですが美しく、フィンランドの新しい名所になるかもしれませんね。

Glow-in-the-Dark Reindeer Can Now Be Spotted in Finland
http://news.softpedia.com/news/Glow-in-the-Dark-Reindeer-Can-Now-Be-Spotted-in-Finland-427919.shtml

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