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雑学 生活

フォードの自動運転カーが3Dマップを製作

屋根にとりつけられた4つの光センサーで測量をおこないつつ走行する自律型自動運転車をフォードが公開しました。デザイン、製作に10年かかったこの車、搭載されたコンピューターで測量結果をリアルタイムの3D地図に変換するそうです。

【「長時間の運転にコーヒーが有効」は本当だった!】

フォードの副社長であるスティーブン・オデル氏は、世界最大級の携帯電話関連展示会モバイルワールドコングレスでの公開に先立ち、次のように話しています。

「この自動運転自動車は自動車業界の未来への展望に欠かせない一歩です。我々は、車同士が意思を伝達しあい、運転をより安全にし、渋滞の緩和、環境への配慮も含めた未来を描いています。」

さらにフォードでは、歩行者や他の車の動きを予測するソフトウェアや、センサーで周囲の建造物などの背後を確認することのできる技術も開発しているそう。

しかしながら、自動運転車を公開するのはこの会社が最初ではありません。

グーグルでは2012年9月からカリフォルニアでトヨタのプリウスを使った自動運転の試験を行っており、すでに30万マイルを大きな事故もなく走行。

また、ロンドン近郊のミルトン・キーンズでは2015年までに公共交通機関として自動運転車を導入する計画がすすめられています。

一昔前には自動運転車なんてSFの世界でしたが、徐々に実現されてきています。10年後、20年後にはどんな世の中になっているのか、ちょっとわくわくしますね。

参考:Ford’s Self-Driving Car Produces 3D Road Map
http://uk.news.yahoo.com/ford-39-self-driving-car-produces-3d-road-090657305.html

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