お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。
雑学 働き方

ホームレスにプログラミングを教えて、起業させたニューヨーカー

「授人以魚 不如授人以漁」「魚が欲しい人に魚を与えれば一日で食べてしまうが、釣り方を教えれば一生食べていける」。この老子の言葉通り、ホームレスにお金をあげるかわりに、コンピューターのプログラミングを教えた男性がいます。

【ちょっと参加してみたい変わったツアーランキング1位―「愛する故人ツアー」】

ソフトウエアの開発者であるパトリックさんは23歳。毎日、徒歩で出勤します。昨年の8月、パトリックさんは路上で座っているホームレスのレオさん(37歳)に声をかけました。

「100ドル紙幣とプログラミングの授業、どちらがいい?プログラミングだったら、無料でコンピューターを一台提供する」

レオさんは間髪を入れず、プログラミングの授業を選びました。パトリックさんは、1日2時間、レオさんにプログラミングの仕方を教えることを約束し、出勤前に公園のベンチで授業を行いました。

秋が深まるにつれて気温が下がると、パトリックさんの上司が会社の一室を使うことを許可してくれました。レオさんは、授業の後に毎日最低6時間、学んだことを実践し、アプリの開発に挑戦しました。

ついに昨年12月、レオさんが開発したアプリ「trees for cars」が販売されました。レオさんは地球温暖化対策として、カープーリング(車の相乗り)制度を推奨するアプリを開発したのです。

レオさんのアプリは99セントで、www.treesforcars.comにて購入できます。

参考:Good Samaritan teaches homeless man computer programming.
http://www.today.com/news/good-samaritan-teaches-homeless-man-computer-programming-2D11650630

お役立ち情報[PR]