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トレンド雑学 ボディケア

びっくり!骨盤を構成する仙骨が1mmずれるだけで全身の歪みに影響―対策は?

「骨盤が歪む」という言葉はよく聞くと思います。それが、姿勢を悪くすることや健康を損ねる要因にもつながる、ということも最近では多くの人に知られています。

【行儀の良い寝相は不調のサイン】

その「姿勢を悪くし健康を損ねる」要因がつくられてしまうのは、骨盤を構成する仙骨(骨盤の中央にある三角形の骨です)が、なんと、たったの1~1.5mm傾いただけでも影響すると言われているのです。骨盤や腰椎にくっついている筋肉が一時的に緊張することでの傾きであれば、それほど心配することはないでしょう。

しかし、その少しの傾きが持続するように骨盤や腰回りの筋肉が過剰に緊張してしまうと、姿勢の変化や体調が悪くなるなどの悪影響を及ぼす可能性があります。

背骨を支える筋肉が、ほんの数mmの仙骨の傾きによって緊張を起こしてしまうと、その緊張は交感神経系の働きにも影響を与え、内臓を働かせる自律神経系のアンバランスを招きます。自律神経系のアンバランスは、ホルモン分泌や免疫力の変化にまで影響し、あらゆる体調不良をきたすことに。

骨盤ひとつで健康状態が影響を受ける、ということを頭の片隅に入れながら1日を過ごしてみましょう。

★骨盤チェック項目
下記項目に当てはまるほど骨盤によくない生活をしています。

・椅子にすわっていると、いつのまにか足を組んでいる
・腹筋や背筋の筋トレを行っている人→どちらかが不得意で、さぼりがちである(例:背筋が苦手で腹筋ばかり鍛えている)
・ほぼ1日デスクワークなどで座りっぱなし
・脚が疲れやすいが、特に解消させる努力はしていない
・腰が重い・だるいが、特にケアせず様子をみている
・お尻や腰部の皮膚をさわると冷たい


■著者プロフィール
檜垣 暁子(ひがき あきこ)。オールアバウト 肩こり・腰痛ガイド http://allabout.co.jp/gm/gp/51/ カイロプラクティック理学士・日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員。現在は、横浜市に治療室を開院し、日々、肩こりや腰痛を始めとする不調を訴える患者さんの診療に当たっている。

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