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雑学 生活

キットカットの形を巡る裁判で、裁判長が「Have a break!」を提案―イギリス

キットカットの形状に関して、商標登録を主張するネスレと、チョコレート大手キャドバリーが争っています。裁判長は、判決の前に法の整備が必要だと提案しています。

【おなかの赤ちゃんが裁判所命令で連れていかれた-英ニュース】

「Have a break, Have a Kitcut!」のコピーでおなじみ、ネスレ社のキットカットは世界中で愛されているお菓子です。細長い形で、断面の独特の台形が特徴ですが、この形を巡って、現在チョコレート大手キャドバリー社と裁判になっています。

ネスレ社は、キットカットの立体の形を商標登録することを求めていますが、キャドバリー社がこれに抵抗。これを受けたイギリスの裁判官は「Have a break」を提案しました。

イギリス高裁は2013年12月に双方の主張を受領。裁判官のリチャード・アーノルド氏によれば、ヨーロッパでの商標登録に関する法律は統一されておらず、明確でない部分も多いのだとか。「まずはEU(欧州連合)司法裁判所による法の明確化が必要だと判断しました」と話しています。

1国の法律で判断できないというのはEUならではの悩み。裁判官の皆さんも、キットカットで休憩していたりするのでしょうか?

参考:UK judge takes a break on Kit Kat shape ruling
http://www.adelaidenow.com.au/business/companies/uk-judge-takes-a-break-on-kit-kat-shape-ruling/story-fni0d54v-1226804642610

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