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雑学 ボディケア

少しきつめのエクササイズが学生の学力アップにつながる

イギリスの研究で、少しきつめのエクササイズをすることで学生たちの学力を向上させることがわかりました。

【運動不足に注意!1日に必要な運動量「最低限、適度な運動を30分」】

ストラッチクライド及びダンディー大学のエキスパートによる5000人を対象にした研究で、男子学生で1日のエクササイズ量を17分増やし、女子学生で12分増やす事で学力が伸びた事が分かりました。

研究対象になった学生のほとんどは1日60分である推奨運動量よりかなり少なめの運動しかしていないようで、研究リーダーは1日の運動量を1時間に増やす事でさらに学力アップがはかれると期待しています。

研究者によると、平均して1日15分の運動で25%の学力アップが期待でき、それを1時間に増やすと成績でCだったのがBに、BだったのがAにアップするのも夢ではないと言います。

研究リーダーであるジョージー ブース博士はBBCで、運動はただの健康のためだけではなく、子どもを持つ親や教育関連者にとっても、多くの恩恵が得られるのです、と話しています。

では一体なぜ運動がメンタル面での能力を向上させるのでしょうか?サウスオーストラリア大学のティモシー オッズ教授によると、まず1つ目に脳内の血流量が増える事、そして2つ目は脳内のニューロンが向上し、新しいタスクを達成する能力が増える事、3つ目に運動によるストレス軽減、リラックス効果が得られる事をあげています。

成績の良い生徒とそうでない生徒を比べると、成績の良い生徒の方が明らかに運動量が多く、さらには食事も健康的で睡眠もしっかり取れている事が分かっているようです。

大人の私たちもせめて1日15分以上の運動する時間を取れば仕事のパフォーマンスも上がり、睡眠の質も良くなる事が期待できそうですね。

参考:Exercise improves academic performance of teenagers
http://health.ninemsn.com.au/fitness/8743376/exercise-improves-academic-performance-of-teenagers

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