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雑学 メンタル

軽く奥歯をかみ合わせて前屈すれば、リラックスできる

ストレス社会で、心もガチガチ、身体の力が抜けず、疲れた日でも気負わずできるリラックス方法を探し求めている人は多いのではないでしょうか。リラックスできないなかで、背中やふともも裏側、ふくらはぎなどの身体後面の筋肉がこわばってしまい、前屈などの柔軟性が低下している場合があります。

【よくかむ事がダイエットになるという話は本当だった!】

この状態を緩和させるべくスイッチが、頭蓋骨内にあります。それは、上顎と下顎を近づける動き、すなわち奥歯を意識しつつ軽くかみ合わせことです。軽くかみ合わせながら、前屈をしてみると、かみ合わせる前よりも、前屈しやすくなることがあります。

これは、身体後面の筋肉がリラックスするスイッチが入ったということ。背面の筋肉がゆるみ、前屈し、やすくなったと考えられます。

1.平らな場所に立ち、手先を足の爪先に近づけるように前屈します。脚の付け根から上半身をゆっくりと曲げるようにしましょう。

2.一度、上半身を起こし、真っすぐに立ちます。

3.奥歯を軽くかみ合わせるように意識しながら、手先を足の爪先へ近づけるようにゆっくりと前屈します。

4.2、3を数回繰り返してみましょう。筋肉の緊張が和らいでいきます。かみ合わせる意識がしにくかったり、うまくいかないと思った場合は、奥歯でティッシュペーパーなどをかみながら行うとスムーズに変化が表れる場合があります。

●変化には個人差があります。痛みやしびれなど、身体のどこかに症状がある方はご注意ください。

■著者プロフィール

檜垣 暁子(ひがき あきこ)。オールアバウト 肩こり・腰痛ガイド http://allabout.co.jp/gm/gp/51/ カイロプラクティック理学士・日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員。現在は、横浜市に治療室を開院し、日々、肩こりや腰痛を始めとする不調を訴える患者さんの診療に当たっている。

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