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雑学 不調

腰痛予防にもなる歩き方のポイント「足をつくときはかかとから」「歩幅は少し広めに」

適度な運動が大切であることは知られていますが、なかなか時間を作って運動することができない多忙なビジネスパーソンはたくさんいます。そのような場合、通勤の際に時間が許せば一駅分歩く、デスクワークの休憩時間に歩く、という声をよくききます。

【その人の歩き方で、性格がわかってしまう「せかせか歩く:攻撃的」】

しかし、その歩き方をみてみると、逆に不健康になるのでは、といった残念な状態に。多い歩き方は、スマホを見ながら歩く・小股でちょこちょこと歩く、疲れ切った様子で背を丸めだらだら歩く・足を引きずるようにペタペタ歩く…といった「取りあえず歩いている」という状態です。

せっかく歩いて体を動かしているのに、これではもったいないのです。

歩くことが体に良いということですが、ただ歩くだけではなく、少しの「意識」が必要になります。例えば、腰痛予防であれば、腰を支える筋肉に良い影響が及ぶように、少し歩幅を広げます。この時、スマホ画面を見ながらでは、頭の位置が不自然になるため、姿勢的にも負担が生じ、きれいな歩行にはなりません。ぜひ、次の点を意識して歩いてみましょう。


●腰痛予防にもなる歩き方のポイント
・歩くときは、「歩いている」ことへ意識をむけましょう(スマホは見ないように)
・地面に足がつくときはカカトから…と意識してみましょう
・親指で地面を蹴りだすイメージで。(余裕があればお尻の筋肉がきゅっと締まる感覚がえられるとよいですが、無理はしないでくださいね)
・猫背姿勢にならないように
・通勤かばんが重いとかえって負担になる可能性がありますので注意しましょう(かばんが軽い日に行う・歩く距離を短くする・リュックサックを利用してみるなど)
・歩幅は少し広めに

■著者プロフィール

檜垣 暁子(ひがき あきこ)。オールアバウト 肩こり・腰痛ガイド http://allabout.co.jp/gm/gp/51/ カイロプラクティック理学士・日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員。現在は、横浜市に治療室を開院し、日々、肩こりや腰痛を始めとする不調を訴える患者さんの診療に当たっている。

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