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雑学 働き方

本を読むのが遅い人の特徴とは?「ロマンチストな性格が多い」

ネットが普及した現代では、若者を中心に本を読む人が減っており、出版業界は未曾有(みぞう)の不況ともいわれています。会社で上司から「もっと本を読んで勉強しろ」と注意され、ビジネス本を読み始めてもちっとも頭に入らないという人のために、効率的に本を読む方法を紹介しましょう。

【読書をして得すること「あなたの知っている単語の15%は読書から」】

■本を読む速度で分かる性格

長編小説などが好きな人は、二つのタイプに分かれます。それは「一字一句を大事にゆっくりと読む人」と「速いスピードでどんどん読み進める人」です。前者は「物語をじっくりと堪能しながら本の世界に浸っていたい」というロマンチストな性格に多く、後者は「早くストーリーの続きを知りたい」というせっかちで行動力のあるタイプです。

■速読法を勉強や仕事に活用

以前は特殊な技能と思われていた「速読術」が、現在では一般にかなり浸透してきています。「速読法マスター」という書籍や教材・DVDなども数多く出回っており、速読法を身につけることが学力の向上や仕事の能率化に役立つといわれているのが背景にあるようです。

確かに、同じ情報量なら短時間で理解する方がより効率的なことは確かといえるでしょう。

■「音読」のクセをなくすこと

速読法が一般的になってきたことから、これにチャレンジする人も増えてきています。しかし、なかなか身に付かない人も少なくないようです。その原因としては、子供の頃からの読書の仕方のクセが抜け切れないことが第一に挙げられるようです。

つまり、小学生時代に本を音読していたクセが大人になってもまだ残り、頭の中で音読するために、どうしても読むスピードが遅くなってしますのです。この場合は、「本は音読するもの」という概念をまず取り払う努力をすることが先決です。

■ビジネス書は必要な分だけを読もう

ビジネスに必要な情報を得るために読む本は、趣味で読む小説とは異なり、書かれている文面から必要不可欠な内容のみを理解していけばいいのです。したがって、小説のように一字一句を丁寧に追っていく必要はありません。

不要と判断した部分は、ざっと斜め読みして飛ばしてしまってもいいのです。本を読むのが遅い人は、「本は最初から順を追って丁寧に読むべき」とい固定概念にとらわれすぎているといってもよいでしょう。

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