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雑学 ボディケア

目のトラブルを何とかするには?「目を閉じる」

パソコンを仕事で使用するのは当たり前になり、スマートフォンを眺めることも、すっかり日常のクセのように定着していると思います。パソコンやスマートフォンが普及する以前と比べれば、目の酷使レベルも上がっています。

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目が疲れる、ものが見えにくい、目の奥が痛いといった目の症状がありますが、中でも「ドライアイ」という目に傷のつくおそれのある目が乾きは、夜、一生懸命に仕事を頑張る人に起こりやすいと考えられます。

夜、一生懸命に仕事を頑張る人とは、職場に残り黙々とパソコンに向かう人だけではなく、自宅に仕事を持ち帰り、深夜まで机に向かっている人も含まれます。どうして、夜、一生懸命に仕事を頑張ると目が乾きやすいのか、それは、目には良くない条件が重なってしまうからです。

もし、職場で仕事や対人関係(もちろん職場関係以外の悩みでも)などで悩みのある場合は、精神的な緊張(ストレス)から、目を保護する役割のある涙の分泌量が減少している可能性があります。

その状態で、パソコン画面に集中して作業をすると、まばたきの回数の減少も加わり、目が乾きやすくなってしまいます。

そのような精神的な緊張がなかった場合でも、頭の中が「お仕事モード」であると、交感神経の働きが優位になることが多く、リラックス状態にはなりにくいため、涙の分泌量が減る可能性があります。

残業で深夜まで仕事の時間が延びたり、自宅でも仕事モードの時間が続くと、リラックスをしない状態が長引き、目が乾きやすくなるのです。

それに加えて、夜の時間帯は、生理的に涙の分泌量が減少するため、なおさらドライアイのリスクは上がると考えられます。

深夜の仕事が続く時は、昼間の時間帯に目を休ませる時間を多めに設けたり、目を閉じて、こまめに目のホットパックをするなどして、血流の回復&リラックスを促すようにしましょう。

■著者プロフィール

檜垣 暁子(ひがき あきこ)。オールアバウト 肩こり・腰痛ガイド http://allabout.co.jp/gm/gp/51/ カイロプラクティック理学士・日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員。現在は、横浜市に治療室を開院し、日々、肩こりや腰痛を始めとする不調を訴える患者さんの診療に当たっている。

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