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雑学 不調

深呼吸で疲労度合いチェック「大きく両肩が上がるか」

毎日を忙しく過ごしていると、あっという間に週末を迎える、という感覚になると思います。1週間の仕事疲れは、休日を上手につかって快適に過ごし、リセットできれば理想的ですが、疲れを残したまま、また新しい1週間が始まるという人もいます。

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疲れは体の筋肉のコリとして表れることがあり、積極的に体を休める時間や期間を設けたほうが良い目安があります。

それは、深呼吸をしたときに、大きく両肩が上がるか、というものです。疲労が溜まり、体の緊張が抜けなくなると、深く呼吸がしづらくなります。

メインの呼吸筋(いつも呼吸をするときに使われる筋肉)をサポートする役割の筋肉があり、頭部や頸部、肋骨などに付着していて、肩こりとかかわりの深い筋肉でもあります。

姿勢的な疲労や精神的なストレスなどが続き、心身の疲労がたまってくると、それらの筋肉が凝り固まってしまい、筋肉自体の長さも短くなっていきます。すると、深呼吸をしたときに、肩が持ち上がるような動きが見られます。

(※持ち上がり方は、左右の筋肉の硬さにもよるため、左右差があるように見える可能性はあります。)

深呼吸で肩が持ち上がる傾向がみられたら、ゆっくりと体を休めるような休日の過ごし方をしたり、数日間は少し早めに就寝できるように日程を調整したりと心がけてみましょう。

この状態を続けていると、眠りにつきにくくなったり、日常の中で息苦しさや動悸を感じたりと、体調がすぐれなくなる恐れがあり、いつもどこかに不調を感じるといった自律神経機能の乱れにつながります。

■著者プロフィール

檜垣 暁子(ひがき あきこ)。オールアバウト 肩こり・腰痛ガイド http://allabout.co.jp/gm/gp/51/ カイロプラクティック理学士・日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員。現在は、横浜市に治療室を開院し、日々、肩こりや腰痛を始めとする不調を訴える患者さんの診療に当たっている。

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