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雑学 ボディケア

画期的な細胞移植で左目が見えるように-英ニュース

イギリスで目の細胞の移植手術が行われました。ゲリーさんの左目は盲目に近い弱視でした。

【目の検査でアルツハイマーが診断できるようになる―米研究】

7年前、ギャング集団に襲われ、顔にアンモニアをかけられた際、アンモニアが左目を直撃したのです。以来、左目で見えるものは色だけ。物の形が全く認識できなくなりました。

何度か角膜の修復手術を受けたものの、状態はあまり改善せずに悩んでいたところ、まだ試験段階の細胞移植の話が持ち上がりました。

「右目から採取する細胞で様々なタイプの細胞に育てることが出来るのです。新しい角膜を育てることだって可能なんですよ」英ロイヤル・ビクトリア病院のフランシスコ教授から説明を受け、ゲリーさんはSFの世界のようだと思ったそうです。

同時にチャンスだと思い、迷わず移植に踏み切ったとのこと。

右目から採取された細胞は研究室で培養されました。

培養の際、ドナーから提供された胎盤の内側にある羊膜を使ったそうです。

羊膜の恐るべきパワーで、幹細胞に新たな血管が生まれ、どんどん育ち、1.5ミリ四方だった組織が3日後には3センチ四方に成長したそうです。

採取から2週間後、培養された細胞は左目に移植されました。

結果は大成功ゲリーさんの視力は大幅に改善され、見えなかった詳細な形、奥行きまで見えるようになりました。さらに、車の免許も取得、スポーツも仕事も問題なく出来るようになったそうです。

参考:The operation that restores lost sight by growing you new eye cells in three days
http://www.dailymail.co.uk/health/article-2528591/The-operation-restores-lost-sight-growing-new-eye-cells-three-days.html

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