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雑学 ボディケア

文字を書くのが下手になったのは、「文字を書かない」からではなく「肩こり」のせいかも

ある日、書類にペンで記入しようと文字を書いたところ、自分の思っているような字が書けない、という経験はありませんか?「あれ?こんなに字が汚かったかな?パソコンばかり使って字を書く機会が減ったから?」と思うかもしれません。

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しかし、文字を書く機会が減ったことで字が下手になったのではなく、肩こりがひどくなったことによって、思うような字が書けなくなることがあります。

肩こりがひどくなると、座り姿勢で書き物をするとき、ペンを持つ手に余計な力が入ってしまいがちです。両肩が体の前方へ入り込み、背中が丸くなるような姿勢になることで、肩や腕の付け根周辺に緊張が走り、リラックスできなくなります。

字を書く際は、肩の余分な力は抜き、リラックスをしていた方が、手も楽に動かすことができるのです。

大切な書類や手紙を手書きで書く場合は、まず、姿勢を意識するところから始めてみましょう。パソコンを長時間使ったあとは特に背中の筋肉が疲労していることが多く、背中がまるくなりやすいです。

また、日々の疲労を解消できていない人も同様です。おヘソを正面に向け、椅子の座面には坐骨がしっかり当たるように座りましょう。そして両腕は体の横に下げたまま、左右の肩甲骨を近づけるように力を入れます。5秒間力を入れたら、脱力をします。

これを5回ほど繰り返してみましょう。

すると、背スジが伸ばしやすくなり、字を書く際に余分な力が入りにくくなります。

■著者プロフィール

檜垣 暁子(ひがき あきこ)。オールアバウト 肩こり・腰痛ガイド http://allabout.co.jp/gm/gp/51/ カイロプラクティック理学士・日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員。現在は、横浜市に治療室を開院し、日々、肩こりや腰痛を始めとする不調を訴える患者さんの診療に当たっている。

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