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雑学 不調

意外と痛い!?腰の疲労に気づく方法

腰に不調を感じる人はとても多いと思います。どのように腰に不調を感じるようになるかは、人それぞれです。ある時から何となく腰に重さを感じるようになったという人、椅子に座っている時だけ、腰が痛くなってくる人、食事の支度をする時など、台所に立っている時に、腰がじんわり痛くなってくるという人。

【腰を引き締める簡単なエクササイズ方法】

こういった症状があると、突然、腰に異常が起きたかのように感じるかもしれませんが、ほとんどの場合、本人の気づかないうちに、腰への疲労が少しずつ溜まってきているのです。

それでは、腰痛になる手前の状態で、腰の疲労が溜まり始めていることに気が付く方法はあるのでしょうか?

一人でできる簡単な方法があります。腰部・骨盤の筋肉が疲労して過剰な緊張が生じると、筋肉の硬さだけでなく、腰部・骨盤の関節の動きも悪くなります。それを利用したチェックになります。

★腰の疲労チェック法

1.布団の上かカーペットの上でうつ伏せに寝転がります。このとき、両肘は肩のラインで曲げておきましょう。(腕立て伏せの要領)

2.曲げていた肘を伸ばし、上半身を持ち上げます。この時、腰の筋肉の緊張が強い場合は、お腹の前面にツッパリ感や痛みが生じます。また、腰自体が痛む場合もあります。

3.さらに、両膝を曲げて両カカトをお尻に近づけるように、動かしてみましょう。腰と骨盤の関節の動きが悪い場合は、腰に痛みを感じます!

ここまでのチェックで痛みやツッパリ感があった人は……

4.ゆっくりと四つんばいになり、お尻を両カカトにつけるように座り、両腕は伸ばし頭も布団に近づくように伏せましょう。腰部、背中を伸ばします。10~20秒間伸ばした後に「2」のポーズへ戻ります。

5.「2」のポーズを無理しない程度に保持します。(10~20秒間)
6.再度「4」へ戻ります。「4」~「6」を3~5回ほど繰り返し、腰部の疲労を回復させましょう。痛みやツッパリ感が和らげばOKですが、変化が無い場合は、他の原因も考えられるため、このエクササイズのみでは、腰部の疲労が軽減しない可能性があります。

■著者プロフィール

檜垣 暁子(ひがき あきこ)。オールアバウト 肩こり・腰痛ガイド http://allabout.co.jp/gm/gp/51/ カイロプラクティック理学士・日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員。現在は、横浜市に治療室を開院し、日々、肩こりや腰痛を始めとする不調を訴える患者さんの診療に当たっている。

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