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雑学 生活

片付けが苦手な科学者は知識を失うと判明―研究結果

科学者や物理学者と言えば、頭が良くてコンピューターやら、黒板やらを最大限用いてデータを取り扱うというイメージがありますよね。

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人気ドラマの「ガリレオ」では湯川先生がところかまわず計算をしてしまうので、周りは大迷惑です。

そんな科学者たちですが、カナダの英コロンビア大学の調査でデータをなくしてしまう科学者が非常に多いということが発表されました。

調査は、無作為に過去20年にわたる500の科学研究の発表を選んで行われました。

これらの500のデータのうち、なんと80パーセントのオリジナルデータが見つからなかったのです。

オリジナルデータが見当たらないということは、同じ研究をもう一度したり、何らかの事情で必要になった時にもうそれが手に入らないので、次の研究をするのに、長い回り道をしなければならなくなることも。

さらに研究のために国から与えられている基金を無駄使いしていることにもなるので、科学者はただ研究をして満足するだけではなく、使用したデータをきちんと保管することが求められています。

確かに、次の世代がさらなる高みを目指して研究をしようと思っているなら、データの管理は必須になります。

ほとんどの科学者は、大昔と違いデータはパソコンで管理しています。

そのため、気をつければデータを紛失することはないはず。

膨大な量のデータの処理には、湯川先生の役に立つ?助手栗林先生みたいな人が必要なのかもしれませんね。

参考:Disorganised scientists losing knowledge
http://www.sbs.com.au/news/article/2013/12/20/disorganised-scientists-losing-knowledge

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