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雑学 生活

ノルウェー語なのに英語でスペルチェック―誤字だらけのモニュメントが完成

ノルウェーに建てられたモニュメント、ノルウェー語なのに英語スペルチェック機能を使って刻み込まれた文字に多くの間違いが発見されましたが出来上がった像を直す事は不可能、そのとき作者が言った言葉は「気にしないでこれはアート、書類じゃないの」。

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11月にお披露目されたこのモニュメントは、1944年の戦争時に勇敢に戦った戦士達を称えるために作られたものです。しかし、像に刻まれた文字にあった間違いは1つだけでなく、また足りない文字や間違った場所にピリオドがついていたり、笑っては済まされない数の間違いが見つかったのです。

一度出来上がった像は直せません。この像を造ったキルステン・コキンさんは、刻印される文字を作成したのがアメリカで、英語のスペルチェックを使ったのが悪かったと言っているそうですが、文字のチェックは彼女以外にも数人が行ったそうです。

「この先何年もたくさんの人が見る事になる建造物に刻まれた文字が間違っているなんてとても残念な事です」と話しているのは、オスロ大学の言語エキスパートの1人。

作者の言い訳の最後は、「これは歴史的な建造物であり書類ではないの、アートであることを忘れないでほしい」ということだったそうです。

ノルウェー語が分からない観光客は気づかないでしょうけど、自国の戦士をたたえたものであるならきちんとした文字が刻印されるのは当たり前のことですよね。

参考:English spellcheck ‘to blame for statue typos
http://www.thelocal.no/20131227/english-spellcheck-blamed-for-memorial-typos

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