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雑学 生活

ティーンエイジャーのFacebook離れが加速「家族相手にしか使わない」ー英研究

今どきのティーンエイジャーにとっては、FacebookはイマイチなSNSのようです。家族とつながってしまうFacebookを避け、友達とは他のSNSでやり取りする子供が増えていることが分かりました。

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SNSに非常識な写真を投稿して「炎上」させる事件が相次いだ昨年。SNSでのモラルがあらためて問われている今日このごろですが、今の若い世代はどのSNSを好んでいるのでしょうか?

ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンの人類学者ダニエル・ミラー教授は、8か国の16歳から18歳の若者を対象に、15か月間の調査を行いました

この結果、この世代のFacebookユーザーは激減していることが明らかになりました。彼らはFacebookの機能や技術は他よりも優れていると考えているにも関わらず、TwitterやSnapchatといったシンプルなSNSを好んで使っているようです。

その理由は、「家族」。中高年以降のユーザーが増えているのは、皆さんも実感されているのではないでしょうか。特にティーンエイジャーの親世代が、子供の行動を知るために頑張ってFacebookの使い方を覚えるというケースは多いのだそうです。

ママからの友達申請―その時点で、彼らはFacebookに興味を失ってしまいます。Facebookアカウントを消すとまではいかなくても、親や年上の兄弟と連絡を取り合うためのツールでしかなくなってしまうわけです。

それに代わって利用者が増えているのが、Twittter、Instergram、Snapchat、WhatsAppなど。いずれもFacebookに比べると機能はシンプルですが、友達同士のやり取りには、かえってこちらの方が手軽なのかもしれません。

複雑なお年ごろ、親の干渉を「ちょっと嫌だな」と感じてしまうのは無理のないこと。でも、度を超えて炎上沙汰になるような行動や投稿はさせない世の中にしたいですね。

参考:Facebook oldies drive teens away
http://www.nzherald.co.nz/technology/news/article.cfm?c_id=5&objectid=11178958

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