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雑学 海外旅行

マナー違反は、コーヒーが高くつくお店―注文の仕方で値段が変わるフランスのカフェとは?

カフェの本場フランスには「角を曲がればカフェがある」というほどカフェがたくさんありますが、南仏の観光都市ニースのカフェ『ラ・プティット・シラ』では、同じコーヒーにも関わらず、値段が3タイプあるのです。

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その理由は、お客さんのマナー。オーダー時に「コーヒー」しか言わないお客さんには、コーヒー1杯を7ユーロ、そして「コーヒー、下さい」の場合は1杯4.25ユーロで提供し、さらに、マナーの良いお客さんはもっとお得にコーヒーが飲めるそう。

なんと、「こんにちは。コーヒーを一杯ください」と礼儀正しくオーダーした場合、1杯の値段は1.4ユーロで、1杯7ユーロに比べ、数倍も安くコーヒーを味わうことができるのです。

「お店では、あいさつをしてから欲しい物を告げる」という、小学校の低学年で習うような初歩のマナーでも、実際はぶっきらぼうに「コーヒー」というお客さんは意外に多く、「マナーによって値段を変える」というサービスを始めたところ、ニースのカフェは一気に注目を浴びたそう。

カフェのオーナー、ファブリス・ペピーノ氏は、「最高の料理やワインをお客さまに提供することをずっと心がけてきましたが、他に何かおもしろいサービスができれば、と思い始めました」と語りながらも、次々と取材メディアが押し寄せることに驚きが隠せない様子。

なお、ペピーノ氏によると、「マナーによって値段を変える」というアイデアは自身のものではなく、他のカフェでやっていたのをインターネットでたまたま見て参考にした、とのことです。

頭ではマナーを知っていても、ついついカフェで「コーヒー」とだけ告げてしまう・・・。そんな人は、次回からちょっと意識をしてみて!礼儀正しくオーダーすると、お店の人の対応が違うかも!?

参考:Nice : si vous e?tes poli, vous payerez votre cafe? moins cher
http://www.grazia.fr/societe/news/nice-si-vous-etes-poli-vous-payerez-votre-cafe-moins-cher-584824

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