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雑学 生活

汚職ゼロはなし!?世界で一番クリーンな国と汚職大国はどこ?「クリーン:デンマーク/ニュージーランド」

ニュースでよく耳にする「汚職事件」。政治だけではなくさまざまな分野で汚職に関するニュースは跡を絶ちませんが、汚職のないクリーンな国は存在するのでしょうか?

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国際的な非政府組織『トランスペアレンシー・インターナショナル』が、世界177カ国を対象に汚職調査を行ったところ、残念ながら汚職ゼロの国はなく、対象国全ての国で汚職が存在する、という現状が明らかになりました。

また、汚職指数を計るために、各国のマネーロンダリング(資金洗浄)、資産の盗難、公共機関の透明性、公的資金の質の4項目が調査され、0から100(100=汚職ゼロ)の数値が付けられました。

その結果、上位にはデンマーク、フィンランド、スウェーデン、ノルウェーなど、北ヨーロッパの国々が複数ランクイン!

また、100ポイント中90ポイント以上をマークし、汚職が最も少ない国として選ばれたのは、デンマークとニュージーランドで、どちらも91ポイントを取得しトップになりました。

アジアに焦点を移すと、シンガポールが5位になり堂々のTOP10入り!他の国々では、香港15位、日本18位、台湾36位、韓国46位、中国80位となりました。ちなみに汚職が最もひどかったのは、北朝鮮、ソマリア(東アフリカ)、アフガニスタン(中東・南アジア)の3カ国。

3カ国とも100ポイント中8ポイントのみとなり、汚職が蔓延している様子が浮き彫りになりました。

なお、結果から177カ国中2/3は50ポイント以下、という厳しい現実も見え、汚職ゼロを現実化するには、まだまだ時間がかかりそう。「汚職行為なんて私には関係ない」と思っていても、気づいたら巻き込まれていた・・・。

そんなことにならないためにも、日常からクリーンな姿勢で仕事をしたいですね!

参考:Etude : la corruption demeure une menace mondiale
http://www.menly.fr/buzz/passe-moi-le-buzz/240731-etude-corruption-demeure-menace-mondiale/

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