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雑学 生活

知らずに使っていた!?実はドイツ語由来の言葉1位「ノイローゼ(神経症)」

「外来語」や「カタカナ英語」の中には、ドイツ語由来の言葉が多くあります。たとえば「レントゲン」など、特に医療分野を中心に存在するようですね。知らずに使っていたドイツ語由来の言葉を、読者638名に聞きました。

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Q.知らずに使っていた!? 実はドイツ語由来の言葉を教えてください(複数回答)
1位 ノイローゼ(神経症) 29.5%
2位 アルバイト(バイト) 26.8%
3位 メッセ(見本市) 26.3%
4位 ゼミナール(演習・セミナー) 22.9%
5位 アレルギー(抗原抗体反応・拒否反応) 21.3%

■ノイローゼ(神経症)

・「アルメリア語だと思っていた」(35歳男性/印刷・紙パルプ/クリエイティブ職)
・「英語だと思っていました」(28歳女性/食品・飲料/秘書・アシスタント職)
・「最近の言葉かと思っていた」(33歳女性/食品・飲料/販売職・サービス系)

■アルバイト(バイト)

・「もはやどの国の言葉ともいえない」(29歳男性/情報・IT/クリエイティブ職)
・「和製英語だと思っていた」(27歳女性/情報・IT/技術職)
・「医療と関係ないから」(35歳女性/不動産/事務系専門職)

■メッセ(見本市)

・「フランス語だと思っていた」(28歳女性/電機/技術職)
・「メッセという言葉を知らなかった」(25歳女性/小売店/販売職・サービス系)
・「医学用語は大体ドイツらしいと聞いたことがあったが……」(38歳男性/情報・IT/技術職)

■ゼミナール(演習・セミナー)

・「大学生の頃にゼミに属していたが、ドイツ語だとは思いもしなかった」(53歳男性/学校・教育関連/技術職)
・「案外多いですね」(46歳女性/ホテル・旅行・アミューズメント/クリエイティブ職)
・「ドイツ語は専攻していたので大抵はわかりますが、ゼミナールはあまりドイツ語という意識がなかったかもしれません」(53歳男性/電機/技術職)

■アレルギー(抗原抗体反応・拒否反応)

・「アレルゲンから活用された英語かと思っていました。そもそもアレルゲンが英語ではない?」(33歳男性/金属・鉄鋼・化学)
・「PM2.5と共に会社でよく聞く」(50歳男性/情報・IT/技術職)
・「アレルギーは英語かと思っていた」(33歳女性/医療・福祉/秘書・アシスタント職)

■番外編:現代音楽のルーツはラテン、それともドイツ?

・セレナーデ(小夜曲)「ラテン系かと思っていたが、よく考えたら音楽系はドイツ語圏だった」(30歳女性/小売店/事務系専門職)
・ヒステリー(病的興奮状態)「英語でも『ヒステリア』でしょう?」(36歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・ワンダーフォーゲル(グループで山野を歩く活動)「『ワンダー』が英語だからドイツ語由来だとは思わなかった」(24歳男性/食品・飲料)

●総評
1位は「ノイローゼ(神経症)」です。いわゆる現代病かと思っていたらそうではなく、かなり以前からあったことにまず驚きました。「英語だと思っていた」というコメントが目立ちます。2位は「アルバイト(バイト)」です。

医療系用語の由来がドイツ語からというのは、多くの人が知っているようですが、そうではないので驚きの声が多く見られました。

3位は「メッセ(見本市)」。「メッセ」という言葉の意味自体を、今回初めて知ったという人も多数。「単なる建物だと思っていた」という意見も。建築用語だと思って使っていた人が多い印象です。

ランキング外のコメントも含め、「カタカナ英語=英語由来」と捉えている人がかなり多いことがわかりました。ちなみに、パンなどの食べ物系はポルトガル語、コンパスなど技術系はオランダ語、アトリエなど芸術系はフランス語由来が多い傾向にあるようです。

(文・OFFICE-SANGA 杉山忠義)

調査時期:2013年12月17日~2013年12月24日
調査対象:マイナビウーマン読者
調査数:男性248名、女性390名
調査方法:インターネットログイン式アンケート

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