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雑学 生活

今でも本当に使っている人はいるの?と思うギョーカイ逆さ言葉1位「ナオン=女」

いわゆる「ギョーカイ用語」とは、言葉を逆さに読んでいるだけなのですが、「ワイハ(ハワイ)」のように、単純にそうとも限りません。テレビ番組で使われることがありますが、以前よりも聞かなくなったような気がします。

【「ばれる」に「わらう」、テレビの業界用語ってどんなのがある?】

そこで今回は読者638名に、今でも本当に使っている人はいるの? と思うギョーカイ逆さ言葉を聞きました。

Q.今でも本当に使っている人はいるの? と思うギョーカイ逆さ言葉を教えてください(複数回答)
1位 ナオン=女 27.0%
2位 チャンカー=母ちゃん/嫁 18.8%
2位 チャンネー=ねーちゃん 18.8%
2位 ザギン=銀座 18.8%
5位 オカジュー=自由が丘 17.1%
5位 クーイ=行く 17.1%

■ナオン=女

・「本などで目にしたことはあるが、実際に使っているところを聞いたことがないため」(27歳女性/学校・教育関連/専門職)
・「60近いおじさんはやっぱり言っていた」(41歳男性/自動車関連/技術職)
・「『ナオン』は初耳。こんなものまで逆さ読みって……」(40歳女性/マスコミ・広告/事務系専門職)

■チャンカー=母ちゃん/嫁

・「こんなの言わない」(50歳男性/電機/技術職)
・「そんな言葉があるんですね」(29歳女性/学校・教育関連)
・「お母さんを話題に出すことがないのでは?」(28歳女性/食品・飲料/秘書・アシスタント職)

■チャンネー=ねーちゃん

・「ちゃんねーの店に行っていると、友人が話していた」(23歳女性/小売店/事務系専門職)
・「インターネット生放送の人が使っていた」(31歳男性/機械・精密機器/技術職)
・「漫画で見かける」(24歳男性/電力・ガス・石油)

■ザギン=銀座

・「なんかバブリー」(36歳女性/情報・IT/事務系専門職)
・「年上のおじさんがよく使っている」(24歳女性/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)
・「定番すぎて使っている人はいないと思うから」(27歳男性/医療・福祉/専門職)

■オカジュー=自由が丘

・「近くに住んでいるけど初めて知った」(27歳女性/商社・卸/営業職)
・「『オカジュー=自由が丘』って、バブル時代にも聞いたことがないです」(53歳男性/電機/技術職)

■クーイ=行く

・「もう伝わらない」(24歳男性/印刷・紙パルプ/技術職)
・「信じがたいです」(21歳女性/医薬品・化粧品/秘書・アシスタント職)

■番外編:「マイウー」は持ちネタではなかった!?

・イタオドロ=驚いた「逆さにする意味がないような……」(29歳女性/学校・教育関連/専門職)
・ワイハ=ハワイ「ハワイ旅行も最近聞かない」(29歳男性/情報・IT/クリエイティブ職)
・マイウー=うまい「石ちゃんがテレビでよくおいしそうに言っているので、てっきり石ちゃん発祥だと思っていました」(28歳女性/ソフトウェア)

●総評
1位は「ナオン=女」でした。「使っているのを聞いたことがない」「初めて聞いた言葉だ」というコメントが圧倒的。一方で「60歳近い人が使っていた」という証言も。その年代の業界関係者に、改めて聞いてみたいですね。

2位は「チャンカー=母ちゃん/嫁」でした。1位と同じく「実際に使っているのを聞いたことがない」という声が目立ちます。コメントにもあるように、自分の母親の話題を出すことは少ないので、奥さんの意味合いが強いのでしょうか。

同じく2位は「チャンネー=ねーちゃん」と「ザギン=銀座」。チャンネーに関しては、今でも割と使われているようです。「ザギン」も年配の方が今でも使っている、というコメントが見られました。

ランキング外のコメントも含め、今でも案外使われていると言葉と、逆にほとんど聞かない言葉の2パターンあるようです。言葉は生きものですから、使われなくなると消えてしまうのでしょう。誰も使わない言葉を改めて使ってみると、意外と新しく感じるかも?
(文・OFFICE-SANGA 杉山忠義)

調査時期:2013年12月17日~2013年12月24日
調査対象:マイナビウーマン読者
調査数:男性248名、女性390名
調査方法:インターネットログイン式アンケート

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