お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。
雑学 働き方

52週間(1年間)で52種類の仕事を体験!-英ニュース

あるロンドンのお店で働いていた30歳の男性が、仕事中に棚からの落下物で頭を打って入院。その間に自分のキャリアについて考え、一年間(52週間)で52種類の職業を試してみることを思いつきました。

【仕事で役立つアイデア発想力を鍛える方法】

スタントマン、ウェイター、農家、テレビ局のアシスタントなどさまざまな仕事を体験し、その分の収入は全てチャリティーに寄付したそうです。

2013年の一年間、毎週違う仕事をしていたマット・フロストさん。希望する職種リストには、映画ジャーナリスト、ビデオゲームデザイナー、ごみ収集、兵士、ラジオのDJ、警察官、教師、ロンドン市長などが入っていました。

イギリスで2008年から実施されているOne Week Jobというプロジェクトを通じ、スタントマン、鍛冶屋、鍵屋、ピザの宅配などを体験。

「スタントマンで一発殴られる分にはいいけど、リハーサルも含めて一日に60回も殴られるとなると体がもたないね」と語っています。

学校、農場、テレビ局などさまざまな場所で働き、ウェイターをしていたときはお客さんのハンドバッグに赤ワインをこぼしたことも。

「今まで一番やりがいのある素晴らしい一年だったけど、ソファで寝たりバスで移動したり、最も大変な一年でもあった」とフロストさんは話しています。

収入は全て寄付するということで、金銭的にも厳しかったようですが、職場によってはランチを用意してくれるところもあり助かったそうです。

最終的に、フロストさんは経験した職業のなかで一番楽しかったゲーム業界でキャリアを築いていくことを決心しました。

なかなか失業率の下がらないイギリスですが、未経験でもチャレンジすることの重要性を訴えたかったそうです。

やりたい仕事が見つからないという話はよくありますが、ここまでやるとは驚きです。何事もやってみることが大切なのかもしれませんね。

参考:After 52 jobs in a year, job-a-week man settles on new profession
http://www.couriermail.com.au/business/companies/after-52-jobs-in-a-year-jobaweek-man-settles-on-new-profession/story-fnic6lxt-1226792112112

お役立ち情報[PR]