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雑学 不調

夜食を食べると体の疲労感がアップする理由

いつもの就寝時間が遅くなりがち、という人には、体の疲れがたまりやすくなる要因が多くなっている場合が少なくありません。そのひとつに飲食に関係する問題があります。

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特にお腹が空いたわけではないけれど、口寂しくて、遅い時間であろうが何かを食べてしまう、という人もいるかと思います。

何かを食べる、ということ自体にはリラックス効果があります。仕事や対人関係などで、自分の思い通りにならず、少なからずストレスとなっている場合はとくに、自分の思う通りに飲食が出来るということ自体が、ストレス解消になったりもするのです。

しかし、ストレス解消になるからといって、時間帯を考えずに食べてしまうと、リラックス感を得るよりも、体の疲れをためる方向へ働くことがあり良くありません。就寝時間が遅くなる場合で、パソコンやスマートフォン、テレビなどを見て目を酷使している人は特に要注意。

昼間の活動時から継続して心身の緊張状態が続いている場合が多いのです。

就寝近い時間であっても、体が休まる準備ができていません。そのような人は、胃腸の働きを邪魔するかのようにお腹側の筋肉が硬く緊張していることが多いため、特に遅い時間に飲食をしてしまうと、胃もたれや腸がすっきりしないように感じるとともに、姿勢の乱れを生じることがあります。

そうなると、座っているだけでも背中に疲れを感じやすくなるのです。

夜遅い時間にパソコンなどを使用していないという人でも、その時間の飲食は避けたほうが体は休まります。睡眠中に胃腸がせっせと働くことになるため、翌朝の起床時に疲労感に襲われることもあるのです。遅い時間に飲食をする習慣があるという人は、眠る3時間以上前には、満足のいく内容の食事を済ませておきましょう。

■著者プロフィール

檜垣 暁子(ひがき あきこ)。オールアバウト 肩こり・腰痛ガイド http://allabout.co.jp/gm/gp/51/ カイロプラクティック理学士・日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員。現在は、横浜市に治療室を開院し、日々、肩こりや腰痛を始めとする不調を訴える患者さんの診療に当たっている。

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