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雑学 ボディケア

イライラや頭痛などの疲労感はどこから?「自律神経が働いていない。ヨガを」

女性が感じやすいイライラや頭痛などから始まる疲労感。この疲労感はなぜ始まり、どうしたら消えるのでしょうか。もしも疲労感を感じやすいなら、こんなことに注意してみてください。原因がはっきりすれば、疲労感から来るイライラも感じにくくなるかもしれません。

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■女性はもともと、イライラ・頭痛などの疲労感がたまりやすい?

イライラや頭痛などで始まる疲労感は、「自律神経がうまく働いていません」というサインです。特に女性は月経周期によって、体内に分泌されるホルモンの量が変わり、ホルモンバランスが乱れることで、自律神経も乱れやすくなるため、症状が頻繁にあらわれることがあります。

自律神経が乱れると、さまざまな体調不良を感じやすくなります。イライラや頭痛だけでなく、めまいや息切れ、便秘や下痢、肌荒れ、その他さまざまな体への違和感が起こり現れることがあります。また疲労感や無気力など、心の調子も悪くなってあらわれがちです。

自律神経はストレスによって乱れることもあります。ストレスが原因の場合、深刻な心の病気につながっている可能性もあります。

■定期的に体調の乱れを感じるなら、PMS(生理前症候群)かどうかも考えてみよう

もし女性で、定期的に調子の上り下りがあらわれるようなら、ホルモンバランスの乱れによって起こる「PMS(生理前症候群)」かどうかを考えてみて、必要ならば対処法を検討してみましょう。またストレスが原因の場合なら、ストレスを感じる理由を確認してみて、しっかり休養できる時間を作るのも大切です。

自律神経によってあらわれる症状は、多岐多様にあらわれるため、適切な治療法を知っている専門医にかかるのもオススメです。

■疲労がたまったときには、自律神経の乱れに効果的なヨガがオススメ

疲労がたまったときは、自律神経を整えるのが効果的です。自律神経の乱れを整えるのに、日頃からやっておくと効果的なのがヨガです。ヨガで行われる呼吸法は自律神経を整える働きがあるからです。

自律神経は自分の意思では動かすことができない部分です。例えば緊張したときに心臓がドキドキしたり、恥ずかしい思いをしたときに顔を真っ赤になったりするのは自律神経によるものです。この自分でどうすることもできない自律神経に、唯一働きかけができるのが「呼吸」なのです。

ヨガで行う呼吸法は横隔膜に集まっている自律神経を刺激するため、ストレスや疲れを感じているときに起こる、「交感神経優位」な状態を解消してくれます。呼吸法により副交感神経の活動を活発化させることができ、上手に交感神経と副交感神経のバランスをとることができるのです。

またヨガのポーズは筋肉をほぐして血流をよくすることもでき、疲労回復に必要な栄養を体に行き渡らせることもできます。自律神経の乱れが気になっているようなら、日頃の運動にヨガを加えてみるとよいでしょう。

■疲れは体からのSOSサイン

疲れは自律神経の乱れ以外のところで、起こる場合もあります。例えば仕事が忙しくて生活のリズムが乱れがちな人や、栄養不足でエネルギーが足りないような人の場合にも疲れを感じることがあります。さらには貧血や隠れた病気が原因で疲れを感じている場合もあります。

どのような場合でも「疲労感」は体が出しているSOSサインであることに、変わりはありません。まずは生活習慣を見直したり、しっかり休養をとってみたり、ストレスとなる原因をなるべく取り除いてみたり、ヨガを取り入れたりしながら、原因が何かも同時に突き止めてみましょう。

プラスして心配なら、ぜひお医者さんに診てもらうことも検討してみてくださいね。

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