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雑学 ボディケア

流行に対する気構えで、相手の心理が分かる3カ条―「流行に無関心=自立したタイプ」

社会心理学では「流行は感染する群集心理」とみる学説もありますが、現代では、ネットを通じて流行が伝播する速度が高まっています。そこで、流行で心理が分かる3カ条を紹介してみましょう。

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■「流行」と「ファッション」

「流行」は「ファッション」と翻訳されることもありますが、日本では「ファッション」は服装などのおしゃれの意味が強く、単に「流行」というと全国に広まった社会現象全般を指すことが多いようです。日本では日本語と外来語で意味を使い分けているということですね。

■第1条:流行に敏感な人と鈍感な人

人物のタイプをおおざっぱに二分すると、「流行に敏感な人」と「流行に鈍感な人」とに分けられます。流行にすぐ飛びつくような人は、はっきりとした自己が確立しておらず、他人の言うことをすぐに受け入れてしまう性格が多いようです。

人にだまされやすいタイプともいえるでしょう。

流行に無関心な人は、明確に自己主張ができる自立したタイプに多いといえます。ただし、中にはあまりに自我が強すぎて、他人の意見に耳を貸さない、自己中心的なわがままなタイプの人も少なくありません。

■第2条:流行は「和」の象徴

日本人の性格として、「周りと同じでなければ不安になる」というタイプの人が多い傾向がよく指摘されています。また、「熱しやすく冷めやすい」という性格の人が多くを占めるともいわれています。つまり、常に最新の流行に気を配っておかないと、「流行遅れ」の烙印を押されてしまうことがあるということです。

はやりすたりが頻繁な流行は、流行するたびにコミュニティーの同族意識を確認しあう役割を果たしているともいえます。流行は、同じ習慣や習俗・服装を共有することで、仲間意識を強化する役目を果たしており、「和」を尊重する日本人の特性を象徴する現象ともいうことができるでしょう。

■第3条:流行に急に目覚める人

以前は流行に関心がなかった人が、急に興味を示し始めることがあります。これは、自我の目覚めと関係している現象です。流行に身を委ねることで、社会の一員として認められたいという一種の自己主張の表れと見ることが可能です。

ひきこもりの若者が流行の服を着て外出するようになったときなどは、自分の殻から脱して社会に適用しようという意味合いがあるようです。

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