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雑学 働き方

部下の反抗心をなくすことが出来る心理テク―重要な業務を任せてみる

企業のリーダーにとって、大きな悩みのタネは部下との関係をいかに良好に保つかという問題です。部下同士のいざこざなどの対処に時間が割かれると本来の業務に大きな支障をきたしてしまいます。そこで、その対処法について以下に紹介しましょう。

【部下のNG、上司のNGマナー「部下:支払いを間近で見る」「上司:お前の代わりはいくらでもいる」】

■職場の人心掌握がリーダーの最大の職務

職場内での人間関係を、どうすれば円滑にできるか、この方程式さえ見つかれば、あとは全員一丸となって目標に突っ走るだけなのですが、反抗的な部下の存在に手を焼いているリーダーも少なくいようです。部下の統率力こそが、リーダーとしての最も大きな職務といえるのです。

■反抗する原因を探る

「反抗的な部下がいて困る」と嘆くリーダーが多くいます。中にはそのような「不満分子」を排除しようとするリーダーも少なくありません。しかし、反抗する部下を取り除いても、また次の反抗者が出てくるだけで、何の解決にもなりません。

むしろ、その反抗的な部下をいかすことができれば部下にとっても組織にとってもプラスとなるのです。

反抗する部下には、必ずその理由があるはずです。リーダーは、部下が反抗する際の話し方で、その原因を探る必要があります。不満事がなくて反抗する者はいません。不平や不満の根本原因が何であるかが分かれば、別の不満分子が出てくることを未然に防ぐことができます。

不満を持って反抗する原因を探る方法としては、その部下の周りにいる同僚たちから事情を聞いてみるのも良い方法でしょう。リーダーが気付かない意外な事柄が原因となっていることも少ないからです。

■反抗する部下と真摯に向き合う

会社に漠然とした不満を抱いている部下には、あえて重要な業務を任せてみることも必要です。責任ある仕事に没頭させることで、次第に仕事が面白くなっていき、不満を忘れてしまうという効果があります。もちろん、仕事のやり方については、懇切丁寧に指導することはいうまでもありません。

反抗する部下から真意を聞くために、二人きりで腹を割って話し合うという姿勢も大切です。話し合ってみて、リーダーたる自分の方に非があると思ったならば、潔く謝罪することも大切です。管理職という立場にあぐらをかいて、部下の気持ちを分かろうともしないリーダーは、その資格がないということです。

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