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雑学 不調

簡単!デスクワーク姿勢矯正「タオルを椅子の上に置くだけ」

長い時間座っている人から聞くことが多い共通の言葉は「座っていると、姿勢が悪くなる。猫背みたいに背中が丸くなってしまう」ということ。

【ひどい「肩こり」をスッキリ解消! オフィスでできる「簡単ストレッチ法」】

はじめのうちは、背すじを伸ばして座っているつもりが、だんだんとその姿勢が保持できなくなるのは、当たり前。

ずっとシャキっとした姿勢をとるにも筋肉をしっかりと働かせなくてはならないため、疲れてきてしまうのです。結果的に肩こりや腰痛が生じたり、冷えやすい体になってしまったりと、体にとって悪影響が及びます。

そこで、デスクワークの合間に自分の席でもできる姿勢矯正のエクササイズをご紹介します。用意するものは34×80cmくらいのタオル。タオルをくるくると巻いたものを用意します。両サイドを輪ゴムで止めておくと崩れにくいです。

このタオルを椅子の上に置くのですが、もし使用している椅子の座面が柔らかいようであれば、折りたたみ椅子などの硬めのタイプが行いやすいかと思います。

まず、座面に丸めた棒状のタオルを置き、その上に坐骨(ざこつ)のやや前部が当たるように座ります。そして、坐骨(ざこつ)よりも後方へタオルがくるよう(実際にはタオルの後ろ半分の位置の場合が多いです)に骨盤をずらします。体を正面に向けてオヘソを突き出すようにすると簡単です。

次に坐骨(ざこつ)よりも前方へタオルがくるように、骨盤をずらします。この動作を交互に10回ほどおこなっていくと、骨盤を前傾と後傾を繰り返すことになり、姿勢を支えている筋肉の緊張を和らげることができます。座り始めてなるべく1時間以内に動かすことができると、座り続けることでの疲労蓄積の軽減にもつながります。

仕事に集中してエクササイズを忘れないことがポイントです。

■著者プロフィール

檜垣 暁子(ひがき あきこ)。オールアバウト 肩こり・腰痛ガイド http://allabout.co.jp/gm/gp/51/ カイロプラクティック理学士・日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員。

現在は、横浜市に治療室を開院し、日々、肩こりや腰痛を始めとする不調を訴える患者さんの診療に当たっている。

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