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雑学 働き方

【女性編】面接で何と答えるのが正解なのか悩んでしまう質問ランキング―2位 心理テストのような質問

希望年収を聞かれたとき、「1,000万円以上」とはなかなか言いづらいですよね。ほかにも人には言えないような技術を持っていても「特技は?」という質問に素直に答えるのは難しいでしょう。思わず悩んでしまう面接時の質問および正しい回答について、読者の女性548名に聞きました。

【女性が思う、告白されたいシチュエーション「夜の観覧車の頂上」「ホテルの最上階のバー」】

Q.面接で何と答えるのが正解なのか悩んでしまう質問を教えてください(複数回答)
1位 趣味は? 23.4%
2位 心理テストのような質問 22.4%
3位 何か質問はありますか? 21.5%
4位 特技は? 17.0%
5位 希望年収 15.5%

■趣味は?

・「今、はっきりとした趣味を持っていないから」(28歳/自動車関連/技術職)
・「何度考えても見つからない」(30歳/金融・証券/事務系専門職)
・「どこまでぶっちゃけていいのかわからない」(24歳/学校・教育関連/事務系専門職)

■心理テストのような質問

・「何を知りたいのか気になってしまうため」(27歳/学校・教育関連/専門職)
・「裏読みしちゃって、何て答えたらいいか迷いそう」(28歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)
・「あなたを動物に例えると、とか。すごくアホっぽい質問だと思うけど、案外よく聞かれました。もっと普通の質問や会話で、人を見極めるのが人事の仕事だと思います」(31歳/小売店/販売職・サービス系)

■何か質問はありますか?

・「聞いてどうするの、と正直思う」(25歳/商社・卸/営業職)
・「特に聞くことが思いつかない場合、『ありません』と言うのもな……と思ってしまいます」(33歳/ソフトウェア/事務系専門職)
・「質問をしないとやる気がないのでは、と判断されてしまうかと考えてしまう」(31歳/通信/秘書・アシスタント職)

■特技は?

・「何を特技と言うか悩む」(42歳/機械・精密機器/事務系専門職)
・「こういうものでいいのか、とか。変に思われないかなど、気になる」(24歳/その他/クリエイティブ職)
・「本当に得意とすることを答えるべきか、それとも会社にとって有利になる特技を答えるべきかで悩む」(29歳/医療・福祉/事務系専門職)

■希望年収

・「年収は高い方が嬉しいのが本音ですが、正直に言うと落とされそうなので迷います。なので『年収よりも仕事のやりがい』を答えます」(30歳/情報・IT/事務系専門職)
・「多く言っていいのか、少ない方がいいのか、何を求められているのかよくわからないので困る」(28歳/印刷・紙パルプ/営業職)
・「お金のことはなかなか言いにくい」(25歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

■番外編:夢を語るような年齢ではありません……

・将来の夢「今更聞かれても、夢を語るような年じゃないので」(37歳/金融・証券/営業職)
・なぜこの会社を選んだのか?「求人募集をしていたからだ、とは言えない空気ですよね」(29歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)
・この会社でやりたいことは?、その会社の社風や商品について「商品や社風について批判や品評するのはなかなかむずかしい」(29歳/金融・証券/営業職)

1位は「趣味は?」でした。「趣味がない」という人は意外と多ようです。なかには、「趣味と呼んでいいかどうか……」と悩む人も。会社側としては、何かに夢中になれるタイプ、継続することができるタイプ、ということを確かめたいのでしょうか。

2位は「心理テストのような質問」です。「どう答えればいい印象を与えることができるのか」ということを考え、回答する人が圧倒的でした。3位は「何か質問はありますか?」。これも2位と同じで、下手な質問をすることで印象を下げたくない。

けれども、質問しないとやる気がないと思われてしまう。あれこれ考えるタイプが多いようです。

ランキング外のコメントにも、相手の心を読む女性ならでのはコメントが目立ちます。とくに女性にとって面接試験とは、一種の心理戦のようだと感じました。

(文・OFFICE-SANGA 杉山忠義)

調査時期:2013年5月14日~2013年5月22日
マイナビウーマン調べ
調査数:女性548名
調査方法:インターネットログイン式アンケート

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