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雑学 生活

心の緊張を解きほぐす心理テクとは?―椅子に腰かけ眼を閉じて両足・両手が温かくなるイメージを持つ

学生時代とは異なり、社会人となるとさまざまなプレッシャーと闘わねばなりません。特に、仕事上で重い責任のある業務を任されたときなどは大変です。多忙な社会人であるあなたが、緊張感の連続によって「心の病」にかからないための予防法について以下に紹介しましょう。

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■心身の緊張感が続くと体調不良に

心身の疲れが慢性化してしまうと、それまで張り詰めていた緊張の糸が、何かの拍子でぷっつりと切れてしまい、それが原因で病気になってしまうことも少なくありません。特に20代後半から30代の女性にその傾向がよく見られますので、緊張感を解きほぐす工夫をすることは大切なのです。

■自律訓練法で心身をリラックスさせる

「ストレス社会」といわれる現代において、心身の変調を未然に防ぐためには、緊張の連続で硬くなってしまった身体を断続的に解きほぐすことが重要です。心身の緊張緩和のためにはいくつかの方法が用いられています。

自己催眠の一種でもある「自律訓練法」は、自宅で簡単にできます。椅子に腰かけ眼を閉じて両足・両手が温かくなるイメージを持ちます。すると、実際に身体が温まってくる感触を得ることができます。これを毎日繰り返すことで、心身がリラックスする効果があるのです。

■身体を動かして良いアイデアを

心身の緊張感は、新しい企画や提案などを考える仕事でも起こりやすいものです。人間の脳は精神的に落ち着いた状態のときに最大限の状態になるといわれています。すなわち、心身ともに疲れきった状態では、良い考えも浮かんでこないということです。

このようなときには、じっと考え込んでいるだけでは逆効果です。できるだけ身体を動かして心身をリフレッシュさせることが有効なのです。散歩や軽い運動、親しい友人との会食などをしているときに、突然良いアイデアが浮かぶことが多いものなのです。

■「呼吸法」と「筋弛緩法」で緊張をほぐす

緊張感を緩和するための具体的方法として「呼吸法」があります。これは、深呼吸によって新鮮な空気を体内に取り入れることで、自律神経の働きを向上させる効果があります。

そして、身体のコリをほぐす効果があるのが「筋弛緩法」です。まず身体全体に力を入れて5秒間そのままの姿勢を保ちます。次に全身の力を一気に抜くという方法です。緊張と弛緩の違いを身体に覚えさせることによって、次第に緊張をほぐす方法が身に付くようになります。

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