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雑学 生活

ぎっくり腰に注意!重いものを持つときに気をつけておきたいこと「膝をしっかり曲げて一度しゃがみこむ」

張り切って重いものを持ったりすると、ぎっくり腰などのトラブルに発展する可能性が。そこで今回は、「重いものを持つときに気をつけておきたいこと」をご紹介します。

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■ぎっくり腰になりにくい姿勢

腰痛になりやすい、最も危険な姿勢は「中腰での前かがみ」。立っているだけのときに比べ、中腰の状態のときは腰にかかる力が1.5倍くらいに上がると言われています。だから、中腰で床のものをどかしながら掃除機をかけたりするのは、本当はかなり危険な行為……。

逆に、ぎっくり腰になりにくい姿勢とは、「腰に負担がかかりにくい」姿勢のこと。例えば、重いものを持ち上げるときは膝を曲げるなどして、腰の負担を減らせる姿勢を心がけるとよいでしょう。

■重いものを持つときのコツ

重いものを持たないといけないときは、とにかく中腰にならないことが大事です。腰を中途半端に曲げないために、膝をしっかり曲げて一度しゃがみこみ、体全体を使って持ち上げるようにしましょう。また、このときはできるだけ持ち上げるものに体を近づけ、それをお腹に抱えるようにして足の力で立ち上がるのが正しい姿勢。

さらに運んでいる最中は、荷物を体から離さないことが大切です。体に密着させて運べば、うっかり中腰になるのを防げます。

■要注意! こんな持ち方はダメ

「よいしょ!」なんて掛け声とともに、気合で重いものを持ち上げた経験はありませんか? そうやって一瞬で力を込めて、勢いをつけて持ち上げようとするのは、腰に負担がかかるので実はかなり危険です。また、持ち上げるときに腰をひねるのもNG。

腰の骨は、上からの重さに耐える力は十分に備わっていますが、ひねる動作には強くありません。だから、腰をひねって重いものを持つと、腰に大きなダメージを与える可能性が高くなります。

「これくらいの重さなら、大丈夫でしょ」なんて思っても、危険な持ち方をしていると急に「グキッ」と激痛に襲われる可能性は十分にあります。トホホな年末年始を迎えないためにも、大掃除で重いものを持つときには、十分に注意しましょうね。

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