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雑学 働き方

記憶するのに効率のよい時間帯とは?「朝ごはんのあと」

学生時代、何時間も勉強に費やしているのに、なかなか覚えられなくて苦労した……という人はいませんか? どうせ勉強するなら効率よく知識を身につけたいですよね。実は一日の中で、「知識が身につきやすい時間帯」があるようなのです。

【記憶力をアップさせるには「新しい言語を覚える」「1日20分歩く」】

それはいつ!? 早速チェックしてみましょう。

■記憶力が高まるのは朝ごはんのあと

スポーツをするときは身体のコンディションが整っていないと思ったように動けないものですよね。同じように脳が新しい知識を身につけるには、脳の状態が「記憶」するのに適した状態になっている必要があります。それはズバリ、「朝ごはんの後」なのです。

睡眠時間中は食事を摂りませんよね。長い時間飲食しないことで、朝起きた時に脳は栄養不足の状態になっています。その状態では、脳は「記憶するのに適した状態」とは言えません。朝食を摂り、脳の栄養に必要な「ブドウ糖」を摂取することで、脳は十分に栄養を取り戻すことができるのです。

しかも、朝の脳は睡眠によって十分に休息がとれている状態。そこに栄養が取り入れられることで、脳は働きやすい状態になります。そのときこそ、記憶力がアップした状態なのです。

昼食後にも同じような効果が見られますが、午前中に忙しく働いたり勉強をがんばりすぎたりすると、昼過ぎには疲労が蓄積されてしまうことも……。お昼ご飯を食べて眠気が襲ってくるようなら、勉強に適しているとは言えませんよね。

昼食を摂ってからも頭がスッキリしていれば、朝食後と同様、記憶力がアップしていると見て問題ないでしょう。

■就寝直前も効果的

もうひとつ、記憶力を高めるのに適した時間帯があります。それは就寝直前の時間帯です。その時間に取り入れた知識は寝ている間に脳内で整理され、記憶が定着すると言われています。しかし、知識を入れた後に別の遊びに手を出してしまうと、そちらの情報が優先的に記憶されてしまう可能性も。

あくまでも「眠る直前に」学習をするということがポイントです。

これらの「記憶に適した時間帯」は、自分の生活パターンを変えることで、ある程度コントロールすることができます。例えばこれまで夜型の生活を送り、就寝時間が真夜中をかなり過ぎてからだった……という場合は、どうしても朝ごはんのあとに時間を作るのが難しくなってしまいますよね。

そんな場合は、単純に朝型生活に切り替えてみるのもひとつの方法です。慣れるまでは大変かもしれませんが、なじんでしまえば朝の「記憶のゴールデンタイム」を自分のものにすることができますよ。

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