お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。
雑学 働き方

会話中の「手」から相手の本心が分かる―「机でリズム:飽きた」「拳:用心深い」

「ちょっと聞いてる?」と彼に注意することが多いなら、注意する前に、まずは彼の手を見てみましょう。きつく問い詰めるとケンカになるようなときは、手を見て彼の気持ちを察したほうが、いらないケンカを防ぐことができます。

【しぐさから心理状態を見極める方法「体を腕を使って抱えるしぐさは恐れ」】

手があらわす「聞いてる」サイン、「聞いてない」サインをチェックしてみました。

■こんな手のサインがあらわれているなら、聞いてない可能性が

・カップやペンなど、手元にあるものをしきりにさわっている

手近なものをしきりにさわるのは、貧乏ゆすりと同じで「転移行動」と呼ばれるものです。癖でやっている場合もありますが、主にストレスやイライラを感じたときに、出やすい行動です。自分のストレスやイライラにとらわれているため、「話をしっかりとは、聞いてない」可能性が高いでしょう。

・机でリズムをとっている

これも転移行動のひとつで、ストレスやイライラ、もしくは「つまらない」、「飽きた」という不快な気持ちを、リズムをとることで紛らわせている可能性があります。この行動を見せるときも、あまり「しっかりとは聞いていない」ことが考えられそうです。

・手で口を隠している

言いたいことがあるけど、言えないことがあるとき、秘密があるとき、もしくはまだ親しくない相手に対しては、手で口を隠すしぐさを見せることがあります。このしぐさは相手より、自分の内面に意識が向いているため、「話」を聞いていないことがあるかもしれません。

・手を机の下にひっこめる

手を机の下にひっこめるのは、手からあらわれる動揺や緊張を隠そうという、消極的な気持ちや緊張をあらわすしぐさです。あなたの話していることに乗り気じゃなかったり、会話の内容に、非常に緊張していたりする可能性があります。

もしかしたら気もそぞろで、会話の内容が耳に入っていないかもしれません。

■こんな手のサインがあらわれていたら、あなたに興味ありのサイン

・手のひらを見せて話している

手のひらを見せながら話すのは、文字通り「手の内を全部見せているよ」、または「隠し事は何もないよ」というサインをあらわしています。あなたに対して心をオープンにし、積極的に会話しようとしてくれているため、話も一生懸命に聞いてくれ、また答えようとしてくれるはずです。

・手がリラックスしている状態

自然な状態で、机の上で手を広げているなら、心が満足している状態です。2人でいることに、とてもリラックスしているという証拠。心に余裕があるため、会話にも素直に耳を傾けてくれることでしょう。

・拳を握って話している

拳を握りながら話すのは、慎重さや用心深さをあらわすしぐさです。もしくは不安を感じているのかもしれません。快く耳を傾けてくれている訳ではないですが、一言一句聞き漏らすまいと、話を一生懸命「聞いている状態」だとは言えそうです。

・頭の後ろに手をやる

頭の後ろに手をやるのは、警戒心のあらわれです。慎重に何かを判断しようとしているのかもしれません。こちらも快くではないかもしれませんが、「しっかり聞いている」といえば、聞いていると言えるでしょう。

自分のことを無視されてると感じると、ちょっとしたことで、ついケンカになってしまいがちですが、実はしっかり耳を傾けてくれているということもあります。ぜひケンカをふっかける前に、こんなしぐさをしていないか見てみてくださいね。

お役立ち情報[PR]